生きるためには全くいらない、欲望
春分の日からずっと
「物語を書きたい」と思ってる。
いや多分、もっと前から思ってる。
欲望は、容赦ない。
仕事とか、チームとか全部大事で、
大好きなのに。
まるで恋したみたいに抗えない。
仕事が家族なら、物語は恋だ。
自分にしか分からない、
宇宙からの
おびただしいメッセージ。
「書いてください。
創造してください。
正直に生きてください」
おいおい、
勘弁してくれよ、
なんて、スカしてみたり
してね笑。
「肉体」が生きるためには
全く必要がないのに。
「心」が生きるためには、
どうしてもいる。
あ〜あ。
西洋占星術の物語だって、
1000部をやっと
世に出したところ。
誰も知らない、
新しい占星術の物語を
読んでくれるのは
この1/100?
ブルーオーシャンすぎて、
孤独で、
ときどき泣きそうになる。
自分が持っている新しい叡智を
確信しているのに。
欲望は、友達を連れてこない。
在るのは、自分と言う宇宙。
細胞ごと震える
宇宙と自分のシンクロ。
本当は、それ以上の幸せは
無いことを知っているくせに。
だだをこねてしまう。
こんなにも愛されているのに。
試しに読む▼ http://moccuma.net/trial/
試しに聴く▼ http://moccuma.net/trial/trial2/
魔法の占星術テキスト『モッくまくんの星のレッスン』の著者。書籍での独学は難しいと言われる西洋占星術を、知識0の状態から読み始め、「即日使える」レベルにまで習得できるマスター本です。moccuma.net では、第一章からすべてを試し読みいただけます。