【カバー朗読】平山昇さん「50才になったら詩人になりたい」
石渡 紀美
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2022年1月の朗読会にて披露した、平山昇さんの詩「50才になったら詩人になりたい」のカバー朗読です。
平山さんが48歳の時に書いた詩だそうです。
私が20代の頃に知ったこの詩と再会したのは、私が48歳のとき。
そしてこの朗読をした私は50歳になっていました。
人生あるがまま。
詩は書けるがまま。
JAZZ喫茶「映画館」に流れる時計のチクタク音とご一緒に、お楽しみください。
平山さんが48歳の時に書いた詩だそうです。
私が20代の頃に知ったこの詩と再会したのは、私が48歳のとき。
そしてこの朗読をした私は50歳になっていました。
人生あるがまま。
詩は書けるがまま。
JAZZ喫茶「映画館」に流れる時計のチクタク音とご一緒に、お楽しみください。
楽しいことをしていきます。ご一緒できたら、ほんとにうれしいです!