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アクリル絵の具で「桜の木」をスポンジと綿棒で描く

Youtubeへの動画アップ。261回目は「桜の木」です。

桜が咲く季節になってきたので、桜を描く回数が増えています。ただ、今回は少し遊び気味に、絵が苦手な人や初めて描く人向けに「スポンジ」と「綿棒」だけで描ける「桜の木」を描いてみました。

これまでも桜に関しては何度かアップしていますので、よろしければご覧くださいね!

レッスン動画1

レッスン動画2

今回はスポンジと綿棒で描いているので、上記2つの動画ほど細かくは描いていません。少し遊びの要素を入れた誰でも描ける「桜の木」としています。

絵のポイント

今回のポイントは

「綿棒の使い方」

です。

まず道具の説明をしますと、

スポンジ:100円均一で購入したキッチン用のスポンジを1/8にカットしたもの。

綿棒:赤ちゃん用極細サイズ

キャンバス:https://amzn.to/2PNKrPr

Mont Marte アクリル絵の具:https://amzn.to/3bIA8VH

※Amazonアソシエイトリンクを使用しております

上記で紹介しました道具は実際に動画の中で使っているものですが、もちろん家にあるアクリル絵の具でも構いませんし、キャンバスも100均でも最近では売っていますので、まずはそれで試していただいてもOKです!!

さて、綿棒の使い方ですが、ゴムで5-10本程度まとめています。その後、先だけ絵の具をつけて、キャンバスに軽くぽんぽんします。

綿棒をゴムでまとめる理由は、単純に時間が省略できるのと、ランダムな配置ができるからです。

綿棒を絵の具につけすぎると、ダマみたいになり、桜の花びらに見えなくなるので、つけすぎには注意してください。また、強くぽんぽんしすぎると、ドーナツみたいな形になるのであくまでもかる〜くぽんぽんしてください。

注目の道具

今回の注目の道具は「綿棒」です。

ポイントの箇所で道具紹介もしていますので詳細は割愛しますが、100均一などの綿棒の場合、先が太くて柔らかいので、桜の花びらがかっこ悪くなる場合があります。よって、使う綿棒は、なるべく、細く先が硬めの綿棒を選ぶようにしてください!!

今回の作画風景をご覧いただけます

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