当時と今〜スティング

画像1 結果的に何回聴いたろうか。スティングのファーストがあまりに良かったので、この2枚目のアルバムに期待が強すぎたのだと思う。最初は、地味だなと思った。ところが、聴けば聴くほど記憶の奥底に染み入るようなサウンドは健在だった。このアルバムには思い出ある曲がほぼ全曲といっていいくらいあるけど、実はアルバム一曲目のこの曲が当時の情景が一番浮かぶ。Nothing Like The Sun/Sting(1987)

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