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「できない」から始まったインターネット体験

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前回「続ける」をできるようになる!と宣言した矢先、
投稿が止まったじゅんたです。

自分でも我ながらビックリする継続力のなさですが、
こうやって戻ってきたことを褒めようと思います。

1) 続けれなかった原因と対策

投稿できなかった原因を考えてみました。
結論は明確で、投稿する目的があいまいだったから。
物事を続けれるようになりたい、という目的ではアバウトでした。
これでは何を書けばいいのか、まっっったく思いつきもしません。
うだうだ考えても時間が過ぎるだけですね。
それでも今は「続ける」という目的以外は何も思いつきません。

そこで投稿を続ける対策として、
noteのカテゴリにあるお題を使うことにします。
自分じゃ思いつかんでぇな。と開き直ってみました。

それでは、お題をくれたnoteさんに感謝しつつ、
今回の記事を書いていこうと思います。

2) 初めてのインターネット体験を覚えていない

見出しの通りです。
まったく覚えていません。

そこまでインターネットに対して深い感情があったわけでもなく、
普通にその体験は終了したんだと思います。
ただ、思い返せばインターネットと直に触れ合った一番古い記憶は
ホームページ制作になります。

3)「できない」から「できる」に変化した時が面白い

パソコン関係の専門学校に入学した自分が
その頃使っていたパソコンOSはWindows95でした。

今みたいにホームページ制作ソフトで作るのではなく、
ただのテキストファイルにコードを打ち込み、FTPでアップロードする。
作業はこれだけです。
でも、自分の作ったページがインターネットに流れていくのが
とても楽しかったことを思い出します。

こうやって書いていると、いろいろ思い出すものですね。
初めて作ったページを思い出しました。
ページに訪問するとBGMが流れるようにしていました。

自分が選んだのは
阿波よしのこ(阿波踊りのお囃子)。


踊る阿呆に見る阿呆の、あれです。
地元愛溢れるいいチョイスだったと今でも思います。
グッジョブ、自分。 あぁ、懐かしい。

4) 昔と今の共通点

改めて昔を思い返すと、これだ!と思ったことを楽しんでいましたね。
できようができまいが楽しかったです。
ことのほか、できなかったことができるようになることは楽しかった。
この面白さはたまりませんでした。

入学したら周りはパソコンをすでに操作できる人たちばかり。
自分はワープロで文字打ちができるくらいの低レベル。
1歩も2歩も前を進むみんなに追いつくように頑張りました。

インターネット体験(パソコンの知識・技術)が底辺だったからこそ
できるようになったなぁと思ったときのうれしさ、面白さは格別です。
それは昔も今も変わらずです。

5) 今後について

オチも何もないただの思い出ですが、
今回のお題は以上です。

今後の投稿ですが毎日投稿できなくても、
週1回は投稿することを目標に頑張ります。

がんばれよ、自分。

※今回の写真は今回のお題に合わせて、古いデータを掲載しました。

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