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有馬柊
2021年11月16日 21:11
映画の『JOKER』をアマプラで観た。もはやドキュメンタリーだと思った。人は追い詰められて、失うものがなくなると、こういった行動化にいたる可能性があることを再確認した。否定されたり排除されていいい人間なんていない、という正論は誰でも掲げられる。でも現実、苦手な人や嫌いな人は存在する。できることなら自分の世界から排除してしまいたいという気持ちは誰にでもあるんじゃないか?で