Jぺいくん

誰でも誰よりもハッピーになれるバンド「ウルトラ寿司ふぁいやー」のボーカル。(背徳の薔薇…

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誰でも誰よりもハッピーになれるバンド「ウルトラ寿司ふぁいやー」のボーカル。(背徳の薔薇のベジティジュンとしてもたまに活動)

最近の記事

ウルトラ寿司ふぁいやーの2019年

どうもこんばんわ。 ウルトラ寿司ふぁいやーのボーカル。Jぺいでございます。 2019年もそろそろおしまい。 そういえば、去年の終わりに極寿司炎に関してこんなブログを書いていたのを思い出して。また今年も書いておくことにいたしました。 極寿司炎は確実にきたのか、、?思えば今年の年始、こっそりとTwitterのアカウント名に書き足した「@今年確実にくるバンド」という文言。 ケツに火がつくばかりのドキドキ宣言。。 しかし、、2019年、、、極寿司炎は、、、確実にきました!

    • 「Jぺいさんのメイクをさせてください」

      本日は1月にやった「アナタの願い叶えます企画」の第二弾??でございます。 思いつきで募集してみてはや一ヶ月、今思うと「誰かの願いを叶えます」なんて、ずいぶんと大それたことを言い出したものだなと思うんですが。 「これは出来るな!」と解っていたこともあれば、「え、、?そんな形で俺が力になれるの?!」みたいなことの発見もあり。今回に関してはそれの更に進化版というか、「え?いいの!?いいの!?お願いしたいんですけど本当にいいの?!」みたいなやつでした。 そりゃ良いに決まってるん

      • 耳が良いって良いですね。

        我がバンドの"ウルトラ寿司ふぁいやー"の練習の帰り道。 ギタリスト加部さんがマイカーで僕とマジキチ君をお家に送ってくれるというパターンが良くある今日このごろ。加部さんが運転席、マジキチ君が助手席、Jぺい後部座席という配置がお約束で、車に乗ると決まって加部さんが 「なんか流してよ」 といい、僕かマジキチくんがカーオーディオとスマホをBluetooth接続し適当に思い思いの音楽をかけて、あーだこーだ言いながら帰る。  そんな時、後部座席から二人を見ていて、そして会話を聞い

        • リトグリのライブを見て思ったことメモ。

          ということで、ひょんなことからリトグリのライブを見てきた。 パフォーマンスを生で見るのはJAM2014以来と約4年ぶりのこと、当時は背徳の薔薇も彼女たちも結成から1年弱だったのか。。。 当然ながらパフォーマンスはもうレベルが違いすぎて、最強だったので印象に残った要素を特急で記録しておく。 (基本的にただのメモなので人に見せるようなものじゃない) それぞれ歌がウメェ改めて言う必要がないのは百も承知なのだが、敢えて言う。 それぞれほんと歌がうまい。 何より面白いのは、

        ウルトラ寿司ふぁいやーの2019年

          あがることの大切さ

          「本番になるとあがってしまうんです。どうしたらいいんですか?」 こんな質問をアカペラを始めたての子たちからよく受ける。 自分の中でこれだという回答は正直見つけられず 「やっぱり場数を沢山踏むことが大事なので、積極的にライブに出ちゃお」 くらいなことしか言えず、完全に無能先輩に成る瞬間だったのですが、やっと良い答えが見つかった気がするのでメモ。 多少の緊張感も大事。僕自身、緊張によって失敗したことは幾度もある反面 「緊張感が感じられない日は駄目だ」 足りない日は敢

          あがることの大切さ

          いつも背徳の薔薇を応援してくださる皆様へ

          いつもながら突然の発表ですが、 2018年の復活から続けてきた背徳の薔薇の定期的な活動は、2019年の3月で一旦の区切りを迎えます。 悲しまないでください、決して終わりではありません。 この6人での背徳の薔薇の活動は一生続けます!! 逆に、この6人じゃない背徳も生まれるかも知れません(!?) どういうことなのか気になるアナタ。 どうぞ、最後までお付き合いくださいませ。 復活の理由2017年3月 背徳之狂宴Finalである種の限界と共に解散した僕たち。 2018

          いつも背徳の薔薇を応援してくださる皆様へ

          ちゃんとしなきゃという罠

          年齢を重ねると「ちゃんとしなきゃ!」という思考に無意識に襲われる事がある。 年相応ってなんなんだろう? 27歳にもなると、所謂"堅実"な将来を生きる友人が増える。 いい加減に適当に生きる続けることはある種難しい。 はるか昔にそんな皆と同じように生きることを無理だと思った僕ですらそうなんだから、まだどこかレールの真ん中にいる人が急に思い立つことはなおさら何じゃないでしょうか。 今年は頑張っていい加減に生きよう。 非常によくわからない宣言。

          ちゃんとしなきゃという罠

          2018年はこんな感じでした。

          割とライブしたまん。 1月6日 VOICESライブ【ジャスティン】 (初ヒッチハイクで大阪へ) 1月8日 50fes Rookies【Jぺい】 1月9日 ラルブル審査員【Jぺい】  1月20日 アカペライベントの司会【Jぺい】  1月26日 ワークショップ@国際教養大学(秋田)【Jぺい】  1月27日 ワークショップ@山形大学(山形)【Jぺい】  1月28日 ワークショップ@アカペラ新年会(群馬)【Jぺい】  1月31 日 ブッキングライブ@渋谷LUSH【寿司】 2月10日

          2018年はこんな感じでした。

          ウルトラ寿司ふぁいやーの2018年

          もうクソ年末だし、明日は寿司のワンマンだし、今年のことを振り返ってみる。 2018年はじめから意気揚々とスタートしたこのバンドにおいて個人的にチャレンジングだったのは ①バンドでオリジナル曲を作って活動するということ ②バンド界隈ってなに!?どこに出たら良いの!? この2つに足先からちょっとずつ浸かって、体を慣らしていく、、、みたいな2018年でした。(どういうことやねん) バンドでオリジナル曲を作って活動するということ いろんな曲で溢れかえる世の中で僕たち7人が歌

          ウルトラ寿司ふぁいやーの2018年