じゅんぺい

将来、億単位稼ぐ予定です。このまま人生進めてもどこにでもおる普通の人になるのが嫌なので…

じゅんぺい

将来、億単位稼ぐ予定です。このまま人生進めてもどこにでもおる普通の人になるのが嫌なので挑戦します。あと、お金と時間を手に入れて自由にいきたいです。今はビジネス本やYouTubeなどで勉強してます。適当に思ってることとか書き込むのでよろしくお願いします

最近の記事

人を動かす

お久しぶりです。今回はD・カーネギーの「人を動かす」についてお話ししたいと思います。 みなさんは人に対して「こうして欲しいなぁ」とか反対の意見を言いたいときってありますよね? そういう時にどんな手段を使いますか? ・自分の意見を押し付ける ・怒って怒鳴りつける ・相手を論破する ・正直に伝える などなどいろんなやり方があると思います。僕は今までこのような伝え方をしていました。なので、相手は渋々だったり反発することが多くありました。 ですが、この本に書いてあることを実行すれば、

    • 嫌われる勇気 前編

      こんにちは!久しぶりの投稿です。今回読んだ本は岸見一郎さんと古賀史健さんの「嫌われる勇気」という本です。僕の将来の夢や目標に直接関係するような本ではありませんが、自分の価値観や人生観に大きな影響を与えたので紹介したいと思います。この本は自己啓発といわれるジャンルで「アドラー心理学」に基づいて書かれている本です。この本ではいくつかの問いに対して哲人と青年による対話形式で書かれていたので、簡潔にまとめられたらなと思います。 ・過去にとらわれるなまず初めに「過去にとらわれた生き方

      • 史上最強のCEO

        お久しぶりです。最近は少し忙しくて全然更新することができていませんでした。今回、紹介する本はジェームス・スキナーの史上最強のCEOという本です。 この本はとにかく全てが「最強」です。では、この本で身につけた知識をアウトプットしていきます! 〜序章こそが1番大切なこと!〜まずこの本を読むにあたって、あなたはこの本を読むべきかどうか問われます。それは、あなたは普通をいいと思うか。普通に就職して、普通に生活して、普通に恋愛して、普通に死んでいくのを望む人は読まない方がいいです。

        • 年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人

          今日は先日読んだ午堂登紀雄さんの年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人という本で得た知識を紹介していきたいと思います。この本は漫画版で書かれているのでとても読みやすかったです。この本では、お金持ちになるための4つのポイントを紹介されています。 1.「時間貧乏」を捨てろ 時間は1日24時間しかありません。しかし、時間はお金持ちの人にもそうでない人にも平等にあります。その限られた資源をどのようにして有効に使うかは本人次第です。無駄な一日を過ごしても、有意義な時間を過ごしても

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          バビロン -大富豪の教え-

          今回は僕が読んだ本について得た知識を紹介していこうと思います。知識はインプットするだけではなくアウトプットすることで自分の身になるということなのでこの場を使ってアウトプットしていき自分の力にもできたらいいなと思います。 まずこの本は約100年程前にアメリカで出版された本です。そのような本が今でも読まれ続けているのには理由があります。その理由は、この本に書かれているお金の増やし方は人類不変の知恵であるからです。 この本の中では黄金に愛される七つの道具という考え方と、五つの黄金

          バビロン -大富豪の教え-

          社長になりたい理由

          今日は僕が社長になりたいと思うようになった理由について話をしたいと思います。 まず僕が社長になりたい1番の理由は、自由になりたいからです。だいたいの人は大人になると会社に勤め、平日は毎日通勤して日本人の平均年収の450万円程を給料としてもらいます。べつにそれでも悪くはないと思いますが、僕は平日は働かなくてはいけないという時間に縛られるのと、お金が足りないから何かができないというのが嫌でした。世界一周の旅に出たり、結婚できるかどうか分かりませんが家族との時間を充実させたりしたい

          社長になりたい理由

          目指す人物像について

          僕には、こんな男になりたいという理想があります。今までの僕は、人のことはほとんど考えなくて自分勝手でした。心の器の大きさでいうなら水溜りぐらいでした笑 そんな性格だったので人間関係や他の場面でも苦労をすることが多々ありました。その自分さえ良ければいいという考えが変わるきっかけがありました。それは、僕が所属していた寮の寮監である森田先生の考え方でした。森田先生は、自分のことより生徒のことを第一に考えていて、本当に人のために行動していて器量の大きな人でした。僕はその先生と話す機

          目指す人物像について

          目標や夢について

          小学生になる前から高校3年生までソフトテニスを続けてきました。高校3年生の最後のインターハイを最後に引退しました。引退してからは、ダラダラと毎日を平凡に過ごしてきました。これから先の目標や夢も特になかったため、何かのために一生懸命になるということがなくなりました。口では大きなことを言ってはいるけど行動する勇気がなかったりして中途半端な毎日を送っていました。 最近、自分自身について深く考える機会がありました。そこで今の自分に魅力があるのかなという疑問が生じました。自分の答えはN

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