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「設定」に最適なバレットジャーナル

文章で表現したいと思いつつ、またもや前回の更新から時間が空いてしまいました…

ただ、これはあくまで個人的な文章という意味で、会社メンバーとnoteを始めたので「文章で表現したい」という願いは叶っています。
「働き方をほぐす」というテーマで書いてます。良かったら読んでみてください。

今の私の個人的な興味を会社でも追求できているので、不足感はそれほど感じていないのだけど、個人的にもやりたいことが出てきました。

小さな行動1つするにも「設定」してから動くのとそうでないのとでは行動後に見える世界が違う。

先日、そんなことを聞いてから少しずつだけど、まずはこれをしたらこうなるみたいに決めてから行動することを心がけるようになっています。

例えば、子供の習い事の送り迎えの時に、安全に時間に間に合って到着するみたいなごく当たり前のことさえも「設定」「決める」ことから始めると、無事に送り届けられたという安心感が増したり。

気がついたらちょっとしたゲーム感覚で日々の行動からちょっとずつやってみる感じです。

さらにバレットジャーナルのデイリーログを本来の使い方に戻しました。

新生活が始まった4月から忙しさでほぼ行動記録になってしまっていたのだけれど、何かをする際にはノートを横に置いて、今からやろうとしていることをとりあえず書き出しています。

頭の中で整理した順番に書き出したり、作業中に思いついたことを書いたり。
とにかく書く!ということをしています。

このとにかく書く!行為が設定を助けてくれているなと感じていて、設定がされると効率が上がっている気がするし、思ったより早くできちゃったと思うことが結構あります。

思ったより早くできちゃったということはさらに取り組める余白・余裕ができたということで、あっ!これもできちゃった✨というおまけ・ラッキー感も得られます!

そういえば、このバレットジャーナルでタスクを書き出す効果というものはかなり前に体感・実感してきたはずなんです。でも、人間って忘れるんですよね笑

ということで改めてバレットジャーナルの良さを実感したので、今後も続けていこうと思ったのでした!

それと、この設定する良さをみなさんに共有して、場も作りたいと思って色々と考えてます。

それではまた!

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