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岡崎純來です。

はじめまして。岡崎純來です。
誰かの日常の助けになるような記事を書けたらなと思います。
私の活動や考えに少しでも興味を持っていただければ幸いです。

自己紹介

名前:岡崎純來 JunnaOkazaki
生年月日:2009/03/12(現在15歳)高校1年生
出身地:香川県
    高校は岡山県も高校に通っています
趣味:音楽を聴くこと(坂道グループが好きです)
   分析 ものづくり
研究内容:ボランティア活動を人々の生活の一部に取り入 
                  れる
将来の夢:2028年に起業
     自分たちで自分たちの国の問題点の解決にむけ  
                  て行動できるような物を開発をしたい
略歴:岡山イノベーションスクール8期生 
   トビタテ留学JAPAN9期生


     
     

このような活動を始めた経緯


カナダ ビクトリア でボランティア活動をした時の様子

私がきっとこのような活動をしたいと感じ始めた大きなきっかけは憧れからでした。私は幼い頃から祖母から勧められ「YMCAせとうち」という団体のキャンプに参加していました。
そこでは大学生ボランティアさんと同世代の参加者数名でグループが作成され数日一緒に遊んだりお話したり時には泣いたりと私にとっては居場所そのものでした。
私は学校という場所が今も昔も苦手です。私は幼少期から人と違うものに興味がありました。だからこそ変わっているといわれることも多くみんなと同じ感情になれないのが怖く、いつのまにか本当の自分じゃない自分をつくってしまっていました。けれどYMCAや学校外では自分らしくいられました。
心の底から笑って心の底から泣くことが出来ました。そして本当の自分を好きだと言ってくれる人にも出会うことが出来ました。そしていつの間にか
「私もそんな場所をつくりたいな」 
「私を救ってくれた大学生ボランティアさんのようになりたいな」 
そう思うようになりボランティア活動を始めました。
ハンセン病の歴史を伝えるボランティア活動や岡山県奉還町商店街を活性化させるために様々なイベントを企画するボランティア活動などいろんな分野のボランティア活動に参加し私はそこで2つの問題点にぶつかりました。
①中高生のボランティア参加者が少ないという点
 実際参加してみて
「中高生みたいな若い人がもっとボランティア活動に参加してくれたら助かるのにな」などの意見もある上実際中高生のボランティアを募集しても中々あつまらずもっと増やさなければならないと感じました。
②ボランティア活動に対するイメージが偏っているという点
 私はボランティア活動をしているということがクラスメイトに知られたと
 きすごい言いようをされました。
「偽善者」「暇なの?」「将来なんのやくにもたたない」
 など最近では
「ボランティアおばさん」「障害者」
などのあだ名もネタでつけられたりしたぐらいです。正直ここまで考えが偏っていることに私もびっくりし改善したいなと思いました。
そしてこの2つの問題点にぶつかりそこから私は
「トビタテ留学JAPANの応募」や「岡山イノベーションスクールの応募」 ⤴トビタテ留学JAPANについてはまた詳しくお話します
へつながり今の活動本格的にをはじめました。そして今の最終的目標へつながりました。
 

今後について

正直はっきりと決められていません。絶賛悩み中、、、
けれど参加したい講義 ビジネスプランコンテスト などはたくさんあり経験をつみながら進路も考えられたら良いなと思います。
最終的目標

自分たちで自分たちの国の問題点の解決にむけて行動できるような物を開発をしたい

私はこの目標を達成するために日々努めていけたらなと思います。

最後に

最後まで読んでくださりありがとうございました。
これから定期的に投稿出来たらよいなと思います。







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