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副業について

●本格的な冬コロナ第ニ期が目の前です。
副業や独立・起業・多角化経営のマッチング紹介、商材紹介、ブランディングサポート等もしております。
●これは特に宣伝ではありません。ただ、以下の話は頭の片隅に置いておくといいですよ(^-^)

今日の「北海道のコロナ感染者が東京を上回った」という報道は、GoToキャンペーンのせいだと言う人もいますけど、普通に考えてそれは北海道が日本のどこよりも先に「冬」が来たからでしょ。

北から順にゆけば次は青森。でも北海道はまた格別。面積も広いし札幌という政令都市もある。青森よりも数が大きいのはどうしても目立ちます。
第一、今、第二波が押し寄せてるフランスやイギリス…北海道と同等の緯度な訳だし。欧州の方が数は圧倒的に多いけど、増加傾向とタイミングは緯度でシンクロしています。

東京が同じ様な季節条件・天候や気温条件になれば、その比は札幌より増す事は明白。人口密度や経済活動…そもそも単純に人口から考えても容易にわかります。
だから「今日」時点の人数で比較して「北海道に行く事を警戒」するのではなくて、
【冬となり、今の北海道の状態がやがて日本全土を包む】と見て備えておく事が大事だと思います。

〜◆〜

★健康への備え。
現行の三密対策や小まめなウガイ、手洗い、水分補給。「新しい日常」と呼ばれる対策の数々を継続するだけです。高齢者や基礎疾患を持つ人への対応も勿論です。特効薬・ワクチンが出来るまでは特に真新しい方法がある訳ではありません。

★経済への備え。
こちらでしょう。問題は。
死者数・重症患者数は減少してはいますが、いつまた「緊急非常事態宣言」状態になるかわかりません。ヨーロッパは事実、ロックダウン第二期に入ってます。

宣言がまた出れば、世の飲食・観光・サービス業はまた深刻になりますが、宣言が出ようと出まいと今から分かり切っている現実は「冬ボーナスが減額・カットされる年末」という事です。
そして連日の経済ニュースは「進むリストラ」と「進む副業解禁・会社からの副業推奨」です。名前を聞けば誰もが知る大手の一部上場企業、メガバンク、航空会社が率先して…。
歳が明ければ倒産・廃業の増加も懸念され、大失業時代に入るとも言われています。

これは「大手の話」「都内の話」と、他人事に見る事は出来ませんよね。地方にも浸透するでしょう。どんな企業も存続をかけていますから。
つまり【季節の『冬』も経済の『冬』もやってくる】それも【2020〜2021で終わる保証はまったくない】2025年頃まで続く見通しと言われてますからね。

だから新しい「働き方スタイル」とは「リモートワーク」ではありません。(それはもう過去)
「ダブルワーク(二重業務・副業)」「パラレルワーク(複数業務)」「アナザーインカム(本業以外の収入の流れ)」を持つ事になってきました。

ただし…
これまで副業が企業によって嫌がられた理由は

❶社員が副業の営業やSNS発信で、本業の会社が変なイメージで見られる事
❷社員が、副業にのめり込んで本業の仕事に支障をきたす事
❸副業でうまくいく社員、うまくいかない社員の不公平感や不調和でチームワークが乱れる事 

などです。他にも勿論ありますが…

それは副業が認められる世の中になっても、そんな事はあってはなりません。
昼間8h働いて、夜、飲食店やコンビニで働いたり…ましてやウーバーイーツで自転車に乗って…なんて、そんな体を酷使したダブルワークはお勧めしません。
あ、副業の元祖、兼業農家の方は別として。

どうしても副業をしないと、生活水準は守れない時代になりました。
昨年話題になった「老後の金融資産2000万円必要問題」も、あれは満更ウソでもない訳でしょう?副業を今も反対だという経営者の方は、社員のその将来問題に対して解決の代案も持たねばなりません。
当然「将来も安心したけりゃ今、売ってこい!」と言える時代は終わってますしね。

副業の相談・紹介はお気軽に(^-^)
資金なし(or少額予算) ・在庫なし・ ノルマなし・固定費なし・時流にマッチ・先駆者利益が得れるという条件で副業に向いてる商材を幾つかご紹介します。
(※副業始める事になったからと、僕が紹介手数料もらう訳ではありません)

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