みなさん、こんにちは。 ジャンク商人ジミーです。 この記事を読んでくれている方は、今副業や独立を意識しているのではないでしょうか？ 僕が独立起業してから2年が経過し、その間、新品、中古をあつかってきましたが、ジャンクビジネスの利益率の高さは驚異的だと改めて感じています。 でも、ジャンクの利益率が高いのは分かるけど、 「修理がむずかしそう・・」 「直し方がわからない・・」 「置き場がない・・・」 あれこれとマイナスなイメージが先行して、結局自分が今できることだけ
（難易度★★★☆☆）中古品（ジャンク品）を大量に扱うには、業者からの仕入れは欠かせません。 業者仕入れは、安定した仕入れを継続できる上、ある程度の物量が期待でき、仕入れ単価も安くすることが可能になるからです。 今回は、リサイクルショップから業者仕入れ（業者契約）を紹介します。 まず、リサイクルショップから仕入れをする場合は、「どんなものを」「どのくらい」「いくらで」購入したいのかを明確に伝え、毎月単位で回収することが基本となります。 ショップ側は、廃棄料を支払うより、
ジャンクビジネスと言ってもさまざまです。 僕があつかっている商材はプリンター、AVデッキ、古着がメインで、その他、買取や古物市場で仕入れた商品でもジャンクは発生します。 前回の記事でもふれたように、ジャンクには手間や時間がかかります。 しかし、治りにくい商材をあつかっては時間も金も浪費するばかりなので、まずはちょっとしたコツや知識さえあれば効率的に治すことができる商材を選びます。 プリンターやデッキ、プレーヤー、ゲーム機などの小型家電は比較的修理しやすいのでおススメで
みなさんはじめまして、ジミーと言います。 副業支援、独立支援の参考にしてもらえたらと、noteでもビジネスレポートを書くことにしました。 現在僕が行っているのは廃品や不用品を修理、メンテナンスして販売するいわゆる「ジャンクビジネス」です。 2018年6月からスタートし、約1年半。 主にジャンクプリンターをメインにビジネスをすすめています。 ジャンクビジネスというと、 「検品、修理がめんどくさいよね。」 「ほとんど廃棄でしょ？」 というイメージだと思います。
