自分の価値観でしか育てられない
自分の性格や哲学に合わない事は、
いくら定説だと言っても取り入れなくていい。
そして人生は山ばかり。
次から次へと、大なり小なりやってくる問題。
だったらその山を“自分が”楽しいと思える方法で登ればいい。
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子育ては「ほんとうにそれでいいのか?」と問われることが多くて、自分が育つ。
そして自分の感じる事、考える事に沿って決めた事を、通していっていい。
だってどうしたって
「私の価値観で育てるしかできない」んだもん。
だから子どもは親の元を離れてから、ほんとうの自分の道を進んでいくんじゃないかな?
服部みれいさん的に言うと
「自分風」から「自分」へ。
これを見て、そんなことを考えていた。