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好きなことがわからなくてもずっとそばにある

癒しをわたしの活動にしていきたい。

突然降って湧いた想い。

わたしは癒しにかかわって生きていきたい。

誰かを癒せるひとになる。

恐れや怒りなどネガティブな感情もつつみこめる。

レイキでひとを癒したい。

どうやって?

ともうひとりのわたしがささやく。

なんか言葉にすることさえはばかれる。

癒し?

ほんとうに?

でも、そう。

ほんとうに、癒しで生きていきたい。

ひとを癒して生きていきたい。

わたしならできるよ。

優しいもうひとりのわたしがささやく。

それでいい。

それでいいんだ。

わたしは癒しで生きていきたい。

よく言語化できたね。

よく言えたね。

勇気がいることだよね。

えらかったね。

あなたには、いうのもはばかれるような想いはありますか。

多くの場合、好きなことがわからないと思っていても、ほんとうはそんなことなかったりします。

知ってるし、いつもそばにあるけど、認めることができないもの。

言葉にしてみると、すこしづつ現実は動きだす。

じぶんが輝きだすことを許可してあげましょう。

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