信じることを伝える強さを持つ
詰め込み型の勉強に疑問があってね、
と話すと激しく同意してくれるママたちは多いです。
先日の図書ボランティアでもそんな話をしました。
子どもたちのためにできる限りの環境を整えてあげたい。
似た思いを持つ人がいることに嬉しく感じ、わたしが今構想中の「子どもの教育を真面目に考える会」「発酵チャレンジクラブ」にお誘いすることにしました。
子どもたちはどんどん大きくなっていく。
躊躇している暇はない。
企画するなら早くしなくては。
音読道場を勧めたいけど、料金がかかるものにお誘いすることの反応を想像して物怖じしている自分がいます。
古典音読は親子で取り組める、幸せなメソッド。
日本語音読指導者に習うこともできるし、市販されているテキストをもとに自分で進めていくこともできる。
想いを伝えて、後は受け取る人に任せよう。
息子の期末テストが近づいてきました。
初めてのテスト。
カタカムナを日々読んでいると、文章を書きやすかったり思考がクリアになるので、息子にも習慣づけるように促したいと考えています。
息子がテスト前にぶつくさカタカムナを唱えていたら、周りの子は不思議に思うかな。それで息子がいい点数とったら。クラスみんなでカタカムナ、みんなでいい点数、学年全体で学校全体でカタカムナ、なんてことが起こったらと思い、そんなお話を作って息子に聞かせたら、息子はみんなに教えずひとりでいい点数とりたいとかw 今年中に古典テキストを終わらせたいと思っているとわたしに告げました。来月中に終わらせようと答えました。
近いところから。
やりたいことがたくさんあります。
今日はミクマリ音読道場の相棒しゅりさんと話していて、「命の危険にさらされてこそ人間はいのちを輝かせることができる」という話を聞きました。気軽にできることはファスティングや半裸で雪山を登るようなコールドトレーニングみたいです。過激なこと以外でわたしにできることは何かと考えると、自分が信じることを、多少チャレンジングに思ったとしても、困難を顧みずすることなのかなと思いました。
やりたいことがたくさんあるなら、わたしの命ギランギランに輝くはず。
さあ、どう輝くのでしょう。乞うご期待!
🌀イベント告知🌀
6月25日(日)みどりの学び舎@大宮 でカタカムナ音読のミニワークショップを開催させてもらえることになりました!30分ほどでカタカムナについて、母音発声を体験していただきます。マルシェも美味しいランチあり、素敵なものとの出会いあったりとても楽しいのでぜひお越しください♬
わたしたちの出番は11時ごろです♬