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Coldplayとカタカムナ

カタカムナ業界の人が見たらひっくり返るか怒り出しそうなタイトルですが、私はいたって大真面目です。

先日、カタカムナを学んでいる方から、「を」の音、「ぅおー」という声は地球の核に届くと言われていると聞きました。

今日は台所仕事をしながら大好きで大好きでたまらないColdplayを歌いました。Apple musicを使うと歌詞が出てくることに気付き、夫が使わなくなり息子が使っているスマホから曲を流してノリノリで歌っていたら、息子がやってきてコンポに転送してくれて、スピーカーから大きな音で聴け、ますますノリノリ、ライブ状態に。

私がColdplayの何が好きかというと、名曲viva la vidaの「うぉぉぉ~」という箇所、ボーカルChris Martinの顔、a sky full of stars という曲の「you」を自分と妄想することです。

今日も日本語を学んでいるイギリス人の友達に母音子音の発音、カタカムナ、古事記の音読を教えました。そしてColdplayの話もしました。
「あのウォウォウォ~のところ最高に好きでね、声を伸ばすと子音が消えて母音が残るでしょ、人が歌に感動するのって、母音の力じゃないかと思うのだよね~」
英語でこれらを話していたのですが、彼は「hold the note」とチャットボックスに書き込み、
「Junが言いたいことはこういうことじゃないかな」
と言いました。
セッションが終わってから改めてnoteを調べたら、「声の調子、響き」という意味がありました。友よ、ありがとう♡

そして、先述の地球の核に届く音「を(ゥオ)」。
viva la vidaのその部分を歌いながら、「おお!」と思いました。
身体が持っていかれそうな感動を覚えるウォ~ウォ~ウォ~!
そうだサッカーの応援なんかも底力を感じます。ウォーウォー!
とてもパワフル。もしかしたら、地球の核とつながっちゃうからかも、なんて♬

3分から「ウォ~ウォ~ウォ~!」を聞けます。




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