自慢を嬉しい報告と受け取る!

私は、人の自慢話が大好きなのです。大好物といっても過言ではありません。

この投稿は、自慢に対する意味づけと解釈のひとつ。是非お付き合いください。自慢に対する思い込みが変わるかも?

一般的に嫌われるとされる自慢話は、視点を変えると、実は素晴らしいものなのです。だって、その人は自慢できるほど頑張ったってことじゃないですか。その頑張りを話として聞くわけですから、聞き手は相手から努力のエネルギーを浴びることになります。なんとありがたいこと!

子どもや孫や親の自慢も素晴らしいこと。頑張れる子どもに育てたあなたがエライっ!って私はべた褒めします。潜在意識と脳科学にはミラーニューロンの法則というものがあります。近くにいる人と同期する法則です。自慢できるほどの人が身内に居ることは、自慢している人のエネルギーが燦燦と(さんさんと)素晴らしいからです。

自慢する人も、自慢できる人が居る人も、なんて素敵なこと!

自慢って、視点を変えると「報告」なのです。嬉しい報告が、別名「自慢」です。その嬉しい報告の自慢話を聞いて、「こういうご報告をいただいたのよ!私のクライアント凄いでしょ」って、私がまた誰かに自慢しちゃうわけです。もう、自慢炸裂です。自慢のチェーン。

私は人の自慢話を聞いて、嬉しく思える自分も好きです。その人の努力を理解してあげられるってことですもの。

モテ自慢も素晴らしいことです。モテる努力をしている証です。何かを購入できた人も、買える努力をしたからこそです。何か買ってもらった自慢も、買ってくれる人を引き寄せたから。

いやぁ~自慢話って素晴らしい。

ちなみに、私の口癖のひとつは「ね!何か自慢して!」です。皆さん、私にどんどん自慢してくださいね。コメント欄で自慢話を炸裂させてくださっても結構ですよ!

今日私は、Webで白水先生との書き方レッスンの日でした。白水先生のご指導の素晴らしさと、お優しさで、〇をたくさんいただきました。ちょっと自慢です。 白水先生に字を習っているのも自慢です。わーい! 添削をPDFにしていただきました。画像が悪いのはお許しください。もっと頑張って練習するぞー!

皆さんも白水先生からWebで字を習ってみませんか。ぐんぐん上達しますよ!
https://shunga-shiramizu.com/news/kakikata-koza/

山下純子

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