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岡山の小さな劇作家フェスありがとうございました!

おはようございます!
貴方の街のスター、片山順貴です!

劇作家フェス!
ありがとうございました!

ほんとにありがとうございました!

僕は「リーチ」という短編で参加させていただきまし!

ただの短編ではありません。
今回は姉貴分である「劇団カタオモイ」に『当て書き』という形で書かせていただきました!!

メッセンジャーフロムにも通ずるテンポのいい会話を売りにしております!

カタオモイの面々が僕の言い回し、いわゆる「片山順貴語」を用いて会話をしていたのがほんとに感涙でした!

リーディング公演は初めてでしたが、普通の演劇と比べ装置物や効果を用いないが故に、観客側の想像に情景や心情すらも委ねる部分が多くなりもしかすると演劇なのに、本を読んだり映画を観たりした感覚になった方も少なくないんじゃないでしょうか。
でも映画じゃ感じられない距離や本じゃ感じられない圧からそれを受け取ることができるのが舞台のいいとこですよ。

ここで僕が御三方の作品をどうこう言うのは控えます!トークの部分で散々どうこう言ってしまったので!

言うのは僕の作品くらいにしときます!

と、思ったのですが、
ほんとに図々しくも、有料というものに興味がありまして、
劇作家としての実感が沸いたというか、
謙虚さを失ったわけではないです!ほんとに!

あの、挑戦という意味でもさせてください。

この先に台本(データ)と
所感を記します!

来週は劇王!!

すみません!
一足先に、

それでは!
ごきげんよう!!

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