明日から本気出す

おはようございます！
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劇団はだざわり(片山順貴)

さぁ日記です。

己の怠惰と向き合う日々。
怠惰と怠慢って何がちがうんでしょう。

調べてみた。

「怠慢」は業務や仕事などやるべきことを怠ったとき、
「怠惰」は、だらしない生活態度などに用いる

らしいです。

うん。どちらも私を蝕んでいる。

蝕んでると言うべきか、寧ろ支えられているのではと思えることもある。

怠惰や怠慢で人は疲弊しない。
大概は自己嫌悪が精神を蝕むのだ。

じゃあ、とにかく何とかなる、と自信を持って生きればいいのかと？

結論は

「そう」
な気がする。

ほんとに何とかなると思い続けてなんとかなってきた人生だ。

怠惰、怠慢。こいつらと共にあった人生だ。

要は仲良くならなければいけない。
こいつらを上手くコントロールするんだ。

思えば好きなことに意外と熱中してきた少年時代だったのかもしれない……。

………。

あ、せっかくエッセイぽく書くなら少年時代のことも書こう。

また書こう。
怠惰が俺と添い寝している。

また書きます。

なまけてなまけて
何とかならなかった時はどうするんだ？

まずい答えが出ない。
何とかしろとしか言いようがない。
俺の言語化能力を持ってしても怠惰には太刀打ちできないのか。

いや、そもそも怠惰というシステムがさながらウイルスのように俺の言語化システムをハックしようとしている感覚すら覚える。

この言語化システムは僕の手作りの哲学のひとつなので度々出てくるかと思います。

とにかく、俺が1番大事にしてるのは、
「自分の変化に真っ先に気づくこと」だ。
これだけを大事にしている。

MBTIとか、いいと思うけど、
自分をなんかの形に当てはめたら、何か大事な決断が出来なかったり知らずのうちに自分の可能性を摘むなんてこともありそうじゃん。極端な話。

確かに気持ちは痛いほどわかる。
自分の形を知っておかないと不安すから。
誰だってそう。俺だってそう。

だから僕は自分の形の箱は流動的な形なんだ。
と思うことにしてます。
前と言ってること、言いたいことが変わるのも自分の変化であると。
ただの屁理屈でもあるし。
結局自分がそういう奴だと自分で当てはめてるということにもなるけど。
それも含めて言語化してたらOKというルールにしています。
自分のルールを自分で作り続ける。
それが言語化システム。
先回りです。
自分は自分であって、それを見ている他人の思考を先回りして自分にルールを課しているんです。

アホみたいですよね。
人を馬鹿にしたことがあるから、そういう傲慢な人間だから、こんな無間地獄に閉じ込められているんです。
自分が馬鹿にした人に馬鹿にされないように。

ただ懺悔はあれど戻しては欲しくない。
この地獄の先に、言語化の先に、馬鹿にした人に謝って呪いを解ける方法があるのではないかと。信じています。

こう思ってる人はMBTIのどれですか？？

なんか今、馬鹿にしましたよね。
特別だと思われたいやつなの見え見えみたいな感覚抱きましたよね。
先回りしてやりました。
俺を馬鹿にしたやつは、この地獄に来ますよ。
常に俺に何言われるか予想しながら言い訳しながら生きてください。

まぁ、4分の1冗談で

こうやって言ってることも、言葉も変わるし、もしかしたら明日には逆のこと言ってるかもしれません。
でも言ってるかもしれないと先に言っておくことが大事なんですよ。僕にとって、、

どうせ好きな物にしか人は向かえないのなら、
とりあえず好きなことするしかないか、、、

それしてる間に自分が変化するかもしれないし。
それに気づけばいいだけです。

何が言いたいのかと言うと！！
「MBTIはやるなら何回もやれよぉ！！｣ってのと！！

｢論文書けないんすよ。、｣

文章書くの好きなはずなのにね。

とりあえずブログとか脚本とかを書いてみて、その流れで論文をバシバシっと打てたらいいななんて思いながら今書いてます。

ただこれ打ち終えたら一日が終わりそうですよ。
明日から本気出したいな。

それでは！
ごきげんよう！！