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アラビア語学習進捗①
今年に入って1日に1時間はアラビア語を勉強している。
にもかかわらず、いまだにアラビア文字が反射的にわかるようにならない。(アラビア文字は計28個。実は英語のアルファベットとそう変わらない数)
簡単な挨拶くらいの単語、フレーズなら10個くらいは覚えつつあるけれど。
さっきアラビア語のニュースを聞いてみたら1ミリもわからなかった。当たり前だけれども。
考えてみれば中学校で学んだ英語って、基本
新しいことを学び始めて気づいたこと
外国語でなければ、プログラミング言語でもない。
仕事の内容に関わるので詳しい話はできないけれど、新たな分野について学習している。
特に強い興味があったわけではないけれど、やってみると面白い。
今までに使っていない部分の頭を使うというのは、考え方、思考に大きな影響を与えることなのだと実感している。
一つのことを勉強していると、特化して勉強するにつれて、脳が最適化されていくのは今までに何度も感
TOEICについて思うこと
久しぶりにTOEICを受けた。
かつては僕自身が批判することも多かったTOEICだけれど、今現在の心境としては、批判するでもなく、使いたい人が上手く使えばいいよね、というスタンス。
よく言われる批判としては
「TOEICでいい点数をとったとしても、話せないと意味がない。」
まー余計なお世話である。
僕の個人的な意見としては、少なくとも、英語力の基礎力として、ある程度のものを聞ける、読める
自分で話している姿を見ることについて(動画付き笑)
通常、自分が話していることを観察することはない。
もちろん、自分の顔や姿を見ることはある。
鏡や写真があるからだ。
きっと鏡が発見されるまでは、水面に映る自分の顔を見て、朧げな顔を描いていたんだろうと思う。
だから、鏡やカメラができた事は画期的な事だったのだろうと想像できる。
自分の顔、姿形を客観的に見ることができる。
もちろん、自己に対する客観性は色々なレベルで存在しているけれど、自
憧れを忘れない大切さ(英語の学習について)
早いもので、もう5回目の更新になる。もはや何を書くか、という方針の部分については考えないことにした。自分で設定するたびに、都度気分が変わるので自分に嘘をつくことになる。興味の赴いたままに書くのが自分の精神衛生上良いこともわかってきた。
ということで、今日は英語の勉強の話をば。
プログラミングの勉強をしているけれど、それ以上に英語の勉強をしている。できれば、次の仕事では英語を使う仕事をしたいと考
コミュニティについて思うこと
家族、学校、クラス、クラブ、サークル、職場、ご近所付き合いは以前からあるけれど、インターネットを介してSNSグループや、オンラインサロンなど色々な形のコミュニティが増えてきて、選択肢が本当に多いと感じる。
このコミュニティもある程度分類できると思っていて、例をあげてみると
①生きるために必要不可欠なコミュニティ:家族、職場
②人生のあるライフステージにおいて、不可避なコミュニティ:学校、近所
人に教わることについて、独学について
大人になるにつれて、
仕事が中心の生活になるにつれて、
経験を積むにつれて、
「人から教わる」ことは減っていく
以前の僕にはそう考える傾向があったかもしれない。今考えれば、奢った考え方だけれど、「必要ない」とさえ思っていたかもしれない。
「教材さえあれば、独学でできる」と思っていたからだ。
だから、今まで勉強してきた英語やプログラミングは教材で独学してきたつもりだった。
しかし、独学
これまでと、これからと
もうすぐ、いわゆるエンジニア職としての仕事にひと段落つけようとしている。
次のステップは未定。
6年といえば長かったけれど、振り返るとあっという間に感じるのは、いつもそうだったのか、それとも年齢による時間への体感の変化を表しているかはよくわからない。
エンジニアって一体なんなんだろう、と考えることがある。
自分の携わっていた仕事が基幹業務のシステム構築に関わっていたのだから、システムエンジ