たまねぎであそぶ

たまねぎ染め、がんばりました😊

生地や、絞りでいろんな表情になるのがとてもおもしろいです。

予想通りにならない。

あれ、へんてこりんなのできちゃった💦

と思っても、、

そこがいいやん💕

すてきに染まってうれしいな。

自画自賛と愛着が湧いてきます😊

上手に染まってすごい❗

って誉めてほしくなったので、まずは自分で自分を誉めています😊

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ふと思ったのですが、、

わたしは人を誉めることが苦手だったのです。

どこか、おべんちゃらみたいな嘘っぽさ、誉めきれない感じ。

なにかを隠してる。。

今日、はたと気づきました。

「羨ましさ」「妬み」です！！

「すごーい」「すてき」「かわいい」「すばらしい」

誉めようとして発した言葉に称賛と妬みが含まれていて、それを知られたくなくて自分に嘘ついていました。

本当に言いたかったのは、、

「羨ましい！」「あなただけ、ずるい！」

ずるい？

そう。ずるいって思っていました。

自分を否定して、ネガティブパワーを燃料にしてたから。

***

自分を否定していると、だれかに理解されたい、誉められたい、認められたいという気持ちが強くなります。

ひとの良いところを素直に認めることができなくなる。。

「なんで、わかってくれないの！！」

「きいいいいいいい！！」

ちゃうちゃうちゃう。

自分を誉めろ。

自分を認めろ。

心狭くて、器小さくて、臆病者で、、

どーしよーもない自分を。

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あの人に言われたいことを自分に言おうと思います。

「がんばったね」

「えらい！」

「かわいい💕」

「天才！！」

人と比べる必要なんて1mmもない。

自分を認めて、ほめほめしてたら、

ひとのこと誉めたい気持ちも、素直に湧いてくると思うので、、

それができないときは、自分のお腹に集中するタイミング。

理解しようとする努力、

優しい思いやり、

はなしを聞く忍耐と根気、

それ全部自分に向けろ！！

って自分に言ってます。笑

そしたら聞こえてくる。

ちっちゃい、ちっちゃい自分の声。

その声に、自分はなにをしてあげられるかだと思い、わたしはがんばっています。