ギラギラな教会と若者の活気と腕組み
前回から引き続きベトナムにある妻の実家に泊まった時の話を綴っていきたいと思う
年末年始は、ベトナムでもかなり賑わいを見せる妻の実家は、カトリック教徒で日曜日の夜には教会へと家族で足を運ぶ
いつも日本では、近所にある教会へ通っているのだけど⛪️ベトナムにある教会は規模が違った
あなや、デカい
そして、クリスマスだからなのかギラギラに装飾されていて大きなツリーや、10m以上ある建物のてっぺんから下まで続く電飾、通路にはゲートのような電飾、また教会へ続く道にも電飾とにかく派手な物でした
もちろん人ミサにも300人近く集まっており大変に荘厳な感じでした。
いや、びっくりした!
ヨーロッパにある様な作りの建物で、讃美歌もグループがいて、とても綺麗な声で心洗われるとはこの事なのかなという良い声でした
ただ、意味が全然分からないのでBGM状態
日本では神社やお仏壇の前では、手を合わせていますが、ベトナムではみんな腕を組んでます
堂々とした仁王立ち?
これは、敬意を示す物なのだそうですが
そうそうにカルチャーショック笑
日本の神様が来たら戸惑いそうな
感じがしました笑
それではまた!
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