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高齢出産のリスクについて

はじめまして、
ラーメンは二郎推しのjunです。

今回は高齢出産について記事にします。
実際の経験をもとに、
これから高齢出産をむかえられるママさんの為になればと思います。

私の妻は42歳で妊娠しました。
世間で言う高齢出産です。
それに合わせて子宮頸がん経験者で手術も行いました。転移等は無く無事に手術を終えました。

高齢出産にあわせて切迫早産の可能性を伝えられ夫婦でハイリスク出産に立ち向かうことにしました。
通常と違いまずは病院選びが大変でした。

都内港区在住の為、付近で高齢出産対応病院は広尾か北里または山王、なるべくなら大学病院と考え探しました。
金額等は後日お話し致します。

高齢出産は安定期が無い
受け入れ病院は限りがある
費用も通常の1.5倍
身体への負担が大きい
個人差はありますが、つわりがきつい
流産の可能性を日頃から考える

とにかくリスクと向き合う出産です。
最終的に決めた病院は、
国立成育医療研究センター
【こちらからサイトに飛べます】

奇跡的に入れました。
とにかく高齢出産に強い病院です。
朝1番に電話をかけて受診の予約を取るわけなんですが、聞いてはいたのですがとにかく繋がらない。
諦めずかけた電話の数、妻と2人で200回以上。
繋がった時は飛び上がりました。
9時にかけた時には一度回線がパンクしてました。それほど希望されてる方が多い。
知人も同じぐらい予約は大変だったと言ってました。

今、妻は14週目に入りました。
これから検診、経過、金額事細かに記載していくのでよろしければお読みいただければと思います。

皆様の不安が少しでも解消されればと思い
本日はペンを置かせていただきます。

今後とも宜しくお願い致します。

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