ダイビング:ピピ島@タイ

〇ダイビングショップ
Phi Phi School Divers

〇予約
「DIVING IS LIKE SEX」
っていう看板があって、
強烈なメッセージに目を留めると
店の人が話しかけてくる
店の人の非常にわかりすい英語と、
営業力により、気が付いたら、
ダイビング予約していた

〇概要
日本人のインストラクターなし
すべて英語
予約を取った時の店の人がインストラクター

インストラクターは、
今まで見たことないくらいのスキルセット
手をバタつかせるインストラクター初めて見た
まぁ、彼は営業マンだから問題なし

※隣のボートのインストラクターは、
日本語を話していたので、
日本語が通じるショップもありそう、当然か

〇設備
船上フリー
冷水
ホットコーヒー
ホットティー

ダイビング後
スイカ

ランチ
予約時に選んだ弁当
フライドライスかパッタイ
シーフードフライドライス
シーフードパッタイ

〇金額
2ボートのファンダイビングで、
ギアコミコミで2500B
自然保護区域でのダイビングということで
+400B
(後に、400Bは、スノーケルで
ダイビング600Bということが発覚)

2500B+400B=2900B(約10150円)

〇ポイント
1st.Diving:Malong
透明度15m程度
青がかった海
ダイブタイム47分
最大深度12.9m
水温31度
初心者向け

2nd.Diving:Bida NOK
透明度15m程度
青がかった海
ダイブタイム53分
最大深度17.7m
水温31度
初心者向け

★Love ピピ島
フグ大好き
細長い系大好き
大物大好き
魚群好き

もうほぼ全部見たいもの見れた
マンタ・ジンベェの2トップ以外のモノは、
大体見れたと言っても過言ではない
遠くて写真には収めることができなかったが、
サメも見た

ピピ島再訪確定
なんなら、住みたい
とさえ思った

人生トップクラスのダイビング
始まったばかりだけど、
多分、この旅No,1ダイビング

楽園だった、
最高だった、
幸せだった

●画像


あなたの琴線に触れる文字を綴りたい。