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セルフ自宅待機

自宅待機を重ね、心身ともに焦りを感じるいもずきです。
やばい。ずっと引きこもって僕何してんだろってね。
僕の日記の更新率が高いのは、自宅隔離による、寂しさ故です。

サブスクが発達した世の中。娯楽は自分一人で自己完結できる世の中。
本当に便利になったと思いつつも、やはり人間の根源的な欲求は、直に人間との交流の中でないと埋めることはできないんだなと実感します。

仕事をしてないという社会的な罪の意識も生まれ始めてきた。形態はなんであれ働くということは、健全な自己精神の確立を促す過程で必要不可欠なことなのかもしれないですね。

社会的生活を逸脱することで、いつの間にか昼夜逆転生活に。
日が登る頃にベッドに潜り込み、日が沈む頃に起床、活動を開始。

目が覚めると、下校途中の子供達のはしゃぎ声が外から聞こえます。
いやあなんとも希望に満ちた明るい声でしょう。
彼らの希望に満ちた声をマンションの片隅で、僕はありがたく享受。

ありがとう子供達!。今日も無産の一日をウヒャウヒャして生きます。

↑最近はB級ゾンビ映画をコーラと共に飲んでます。

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