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潤いとツヤが過去イチ!【24アクア】でダメージレスメニュー

髪を明るくしたり、形状を変えたりするためには、主に薬剤で髪の内部のタンパク質に影響を与えるため、カラーやパーマで髪が傷んでしまうことはどうしても避けられません。


薬剤やサロントリートメントの進化でかなりダメージをケアできるようになりましたが、できるだけダメージさせないためには、薬剤の浸透をコントロールし、髪に薬剤がついている時間を短くしたり、薬剤が髪に残ることで起こるアフターダメージを軽減することも大切です。


今、一番オススメしているメニューは、[24アクア水]を使った

「超純水メニュー」

です。


24アクアは、通常の水分子よりも小さく、ナノサイズよりも小さい約2.5オングストロームサイズで、細胞の細胞膜に存在するタンパク質の一種であるアクアポリンという約3オングストロームの穴よりも小さいため浸透力が高く、

頭髪・皮膚・爪などへしっかり潤いを届けることが出来ます。


ダメージをすると髪から「結合水」という水分が減少してしまうためパサつきなどの原因になりますが、この24アクアは結合水として髪に止まり髪の深部から潤いを与えてくれます。

”24アクアは超純水にブラックシリカの「二酸化ケイ素」を溶質させる際、ケイ素の最外殻電子である”4個の自由電子”に、特殊な”音波の波長”で活性化させ、メトロノームの同期現象(2つ以上のもののリズム/ゆらぎがそろうこと)を起こさせている。双方のゆらぎを同調させることにより、パーマやカラーリングの際、薬剤をより早く深く髪に浸透させる事が可能。また、ダメージの元であるアルカリを中和し、さらに髪の艶にも影響を与えることができる。”

とされ、ダメージの抑制にも効果があり、薬剤を中和することでアフターダメージを軽減します。


簡単にいうと、ダメージするとなくなってしまう電子を髪に戻すことができるので、水分が髪に残りやすくなり、薬剤の浸透率もアップすることで、放置時間が少なくなります。

髪に薬剤が付いている時間が短いのでその分ダメージも少なくなり、さらに薬剤を流す前に使用する事で薬剤を中和し髪に薬剤の影響を残りにくくします。


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カラーやパーマ後は、髪に薬剤が残ることでダメージにつながってしまいます。

髪に残る不要な薬剤を中和し、分解・除去することでアフターダメージを抑え、ダメージの進行を抑えることができます。


「超純水メニュー」は、有機イオン化ミネラルと高濃度カタラーゼ酵素とSOD酵素とハーブを配合したアフターコンディショナーを使用し、薬剤を分解、無害化


活性酸素を除去し毛髪をやさしく収斂させることで、髪表面のキューティクルの開きを抑え、髪の中のタンパク質などの流出を防ぎ、アフターダメージを抑えます

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ヘアカラーは、頭皮に残る薬剤が原因でアレルギー反応が起こってしまいますが、このアフターコンディショナーを使用することで薬剤を分解するので、頭皮に薬剤が残りにくくなり、アレルギーの発生率を最大50%下げることができます。


長くヘアカラーを楽しむためにも、キレイな髪を保つためにも、髪や頭皮に優しいメニューをおすすめします!



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