儲かる記事は、必死で書いた記事よりも、儲け方を書いた記事?
だいたい全てのnoterに共通すること。それはお金を稼ぎたいということだ。
一人の人のために書くノート。そういうものがあってもいいものだが、お金を稼ぐということであれば、やはり母数は多いほうがいい。
稼ぎたいと思っているnoterの数は、100%と見積もれる。noterの数がそのまま母集団だ。
だから、儲かるかも!と思わせたらたくさんの人が興味を持つはず。
しかし、その後の責任は重い。本当にそれに従って稼げる人が果たしていくらいるのだろうか。私は非常に疑問を抱いています。
そのため、noterの人たちがこの手段で他のnoterの興味を最もひきつけられるのは、ずばりこれでしょう。
自分の書いた記事がどれだけ売れたのか、論より証拠を出すこと
ただし、いくら売れたかという数値などの証拠はパソコンでいくらでも改竄が可能なので、説得力は、やはりその記事の内容によると言えるでしょう。
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