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【シュガ】[シュチタ]ゲストにホシが登場

https://entertain.naver.com/read?oid=311&aid=0001555774

所要時間:756-18(22分)

BTSシュガ、’完全体復帰’ 悩みに共感「以前のような話題性はないと思うけど…」

(exports news イ・ナヨンインターン記者)ボーイズグループBTSのシュガが活動歴の長いアイドルとしての悩みに共感を示した。

去る9日、BTS公式YouTubeチャンネルには、’[シュチタ]EP.4SUGAwithホシ’というタイトルの動画がアップされた。

該当の映像には先日スペシャルユニットブソクスンとしてカムバックしたホシとのインタビューが収められている。ホシはすでに9年目を迎えたアイドルとしての悩みを打ち明けた。

ホシは’作曲メンバー’として有名なシュガにアイドルプロデュースの意志があるのか尋ねた。

シュガは、「その話は何度もしたんだけど、他人の人生を左右することじゃない?10代の若い子たちとか…気持ち的にしんどそうだと思った。もし代表として曲を作ってメンバーに聞かせてあげたとして微妙だと言われたら傷つきそう」と慎重な性格を覗かせた。

ホシがシュガの作曲能力を称賛すると、「僕はスタート自体が作曲家だった。時々こんなことを思う。BTSの勢いがなくなった時のために、自分の領域を構築しなければって。でも正直、最初はただ楽しくてやってた」と語った。

ホシはいつまで完全体として活動するつもりかと聞かれると、悩みという言葉をこぼした。ホシの悩みにシュガは先輩アイドルとして深く共感した。

シュガは、「僕たちもそうだった。今SEVENTEENが抱いている悩みは、誰よりも僕たちがわかる」「でも悩みの正解まではわからない。僕たちもなんとなく始めたことだから。でもその不安は誰よりも理解できる」と話した。

続いて休むのが不安だというホシに、「僕も全く同じだった。一日に10時間レッスンしてた。どんな気持ちかよくわかる。その時先輩たちに会って全く同じ質問をした。僕は、歌手は思い出を売る職業だと思ってる。もちろん戻ってきたときに勢いはないだろうけど、ただ僕たちが戻ってきたとき、その懐かしい香り誘われて誰かしら戻ってくるだろうって。だからあんまり不安がらないで大丈夫」と助言した。

また「人を無条件に好きだという感情が一番難しいと思う。だから僕たちを好いてくれる人たちのためにも頑張らないと。はやく完全体の姿を見せてあげないと。ファンが楽しんでオタクできるようにするのが僕たちの使命なんだと思う。もっと良い成績を出すことよりも」とファンへの愛を覗かせた。

シュガは、「僕たちだけでこんな話をした。一緒にいる時が一番かっこいいって。チームだからこそファンが好きでいてくれるんだって」と付け加えた。


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