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6/9開催<参加無料>現場知ワークショップ「組合員・職場・組織運営・社会の未来に起こる仮説(活動構想)づくり」

労働組合役員の方は、来期の活動策定に向けたご準備を進めている時期だと思います。
「現場知ワークショップ~どうするポストコロナ時代の活動構想~」と題し、来期の活動に向けて産別を越えた組合のみなさまで議論や対話を交わし、アイデアを得ていただく場を作りました! ぜひご参加ください。

ねらい

これからの組合活動を、従来の延長線上ではなく、変化した価値観に照らし合わせ、どのように進めていくのか? 組合員の多様化の種別に基づき、ありたい姿を描き、その道筋となる組合活動を創造します。また、「組合員の幸せ」を起点にした「職場(チーム)のあり方」そして、それらを実現するための「組合活動の運営」を会議体や人材育成の観点から構想します。さらには、私たち労働組合の存在が社会に対して、どのような価値提供ができるのかを模索して参ります。

日時

2021年6月9日(水)13:00~16:00(受付12:30~)

内容

1)1回目のワークショップでのグループセッション議事録を共有

2)4テーマ別の組合活動の未来構想についてグループセッションを行います
①「多様化する組合員」
②「職場(チーム)のあり方」
③「組合活動の運営」
④「対社会に向けた活動」

3)仮説(課題)のまとめ

※グループセッションは、各テーマに関する意見出しによる活動アイデアまでを行います。
※グループセッションの議事録を作成し次回のワークショップ(7月1日)で議論します。

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