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お知らせ

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こちらは、j.union Lab からのお知らせです。
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#共同調査

新年のごあいさつ

新年、おめでとうございます。 昨年は大変お世話になり、ありがとうございます。 私たちを取り巻く地球・社会・会社・職場と暮らしに 大きな変化が起こっています。 不安、時には不満に包まれている組合員も多いかもしれません。 こんな時だからこそ、産業の枠を超えた有志の皆様が、 共通の指標を持ち寄って真摯に自分たちの組合活動を見つめなおし、 これからの労働組合の可能性を引き出し合う。 そんな場が必要だと思い、昨年からj.union Labを立上げました。 昨年、14労組がスター

Link survey(共同調査)の ご案内

コロナ禍の影響を受け、組織や社会で価値観の多様化″が進んでいます。 その多様性は、組合員にとって「働き方」「働きがい」「キャリア」「生活スタイル」「生き方」「職場・組織に対する意識」「エンゲージメント」など、多岐に亘っています。 私たち労働組合が今、「組合員の幸せ」を組合活動によって導いていくためには、組合員に、どのような多様化が起こっているのか、現在地を知ることが要となります。 j.union Labは、その現在地を皆様と共に見極め、組織としてのありたい姿と、その道筋の創造

【開催中止】j.union Lab kick offイベント「LINKワークショップ」(無料)

ねらい組合員の幸せのカタチが多様化している今、従来の組合活動の進化が問われています。 j.union Labでは、組合員が安心して生活・仕事に取り組むための活動をベースに、自分らしさを発揮し主体的に挑戦できる組合活動への進化を応援します。 本イベントでは、 ①組合活動の現在地を測る「共同調査」(Link survey) ②これからの組合活動の知恵を生み出す「共同研究会」(Link salon) ③組合員の自律的キャリアを促進する組合による居場所のあり方、ジェネレーションGA

7月1日開催 現場知ワークショップ開催報告

7月1日に現場知ワークショップ 「労働組合の『みちしるべ』となる組合活動の指標づくり」 を開催いたしましたのでご報告いたします。 内容 ・第2回(6/9)ワークショップの振返り ・ホーム&バザール設問に回答&感想共有 ・それぞれの組合活動は、組合員にとってホーム&バザールのどちら寄りの活動か?  ①職場集会  ②経営協議会  ③定例労使協議会  ④情宣活動  ⑤政治活動  ⑥調査活動  ⑦レクイベント  ⑧組合員セミナー  ⑨労働時間対策の活動  ⑩休暇取得対策の活動  ・

6月9日開催 現場知ワークショップ開催報告

6月9日に現場知ワークショップ 「組合員・職場・組織運営・社会の未来に起こる仮説(活動構想)づくり」 を開催いたしましたのでご報告いたします。 内容 ・第1回(5/20)ワークショップの振返り ・「組合活動指標」ホーム&バザールのバランスをみてみよう! ・「組合員の幸せ」を導く組合活動について考える! ・質疑応答 「組合活動指標」ホーム&バザールのバランスをみてみよう! 今回のワークショップの中で、「組合活動指標」ホーム&バザールのバランスをみてみよう!ということで、休憩