《変容の対象》2023年9月第1小節目
《変容の対象》2023年9月第1小節目を福島諭さんに送る。少し時間がかかってしまった。
ウェイン・ショーターのドキュメンタリーを観る。ブラッド・ピットプレゼンツと最初にあり、顔もかっこええけれどやることもかっこええのな。と思いながら4時間弱だったか興味深く観た。唯一ウェザーリポート期はまったく興味は無く、どうなんだろう、、、と思いながらも気付けば最後まで飽きることがなかった。マイルスのアコースティックジャズの極北の4部作[miles smiles] [sorcerer] [nefertiti] [E.S.P]の作曲のほとんどはショーターによるもの。あれらのコードの連結はどうやって思索されて出てきたのだろう、、、とか。 ちょっと影響されてE.S.Pを吹いてみたりした。
買ってあってフィルム包装のまま置いてあったチェンソーマンを読んでいた。作者本人がファンだと公言しているように大きな要素で弐瓶勉へのオマージュが記されている。デンジ、ナユタの名称や一部の悪魔の顔の造形とか。アバラからの引用がわかりやすいが細かなところでもあるのだろう。
弐瓶作品といえばどれも凄いがバイオメガが最高。
福島さんは今月から環境も変わリ、電話もその時もらった。
こちらは明後日サックスの調整を数本。
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