見出し画像

情報が受け取る側で性質が変わる瞬間

なんのこっちゃな画像ですが、これ以上小さくならないからです。
まぁ加工手を加えられたとしても、なんのこってす?なんですが。
なぜなら、なんだコレは?ってフライヤーを心がけてるからです。
そうです、トップの画像はとあるライブの情報が載ってるフライヤーです。
チラシなのに見えにくくていいのか?伝わんなくていいの?知ってる人増えなくていいのか?ってなるんですが、昨今、SNSでテキストが拡散されて画像はそこに添削されるので、いいんです。というかなんじゃこれは?と興味を持ってくれた人に来て貰いたいじゃないですか、会場のなんらかの濃度が濃くなりそう。一応、こういった感性を求めている人に届くようにQRコードやハッシュタグをつける訳です。以前やったライブのチラシを配ってた時に、二度見して爆笑してくれた人がいてくれて、やって良かったなと思った。
その人曰く、昔はこうゆう伝わりにくいのあったし新しいものではないけど、いまの時期にこうゆうの見れてアガッタ。

極限まで視認性を落とした

配って良かった。
ライブ終わって出口でフライヤー配るの、やるとやっぱ人が入るね。

最終的に真っ白な紙でもいいんでは?

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