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1日に三度、ヤーヤから気持ちが離れる時とは

常に、ヤーヤのことを考えてる。
いま何て言ったのだろう?何をしたいのだろう?
人の心は自分に甘いから、自分の願望によせて気持ちを想像しちゃうけど、努めて客観的に分析というか様子を伺うけど、たどり着く答えはとても大きい範囲での少ない語彙の感情。
例えば、私をみて声をかけている時、ご飯なのか、甘えたいのか、窓を開けたいのか、ついてきて側にいて欲しいのか、距離を置きたいのか、ベッドから移動して欲しいのか、色々あるんだけどとりあえず好意ある意志を感じる、とか。
的確にヤーヤの気持ちに答えてあげたい。

よくわかんないのだけど、見ているだけの状態に誘導される時もある、ベッドで携帯いじってると呼びにきて、遊んで欲しいのかと思えば横になってくつろぎ出し、同じ部屋でパソコンをいじってっても何も言われない。じっと見ていたり、気配だけを感じていたり。
もしかしたら、ヤーヤのリクエストに応じきれていなくてそっぽ向かれれるだけなのかもしれないのなら難しいです。
ちげーんだよなって、ため息ついてる感じ。

毎日がるんるんで楽しいことばかりな日々を送らしてあげたい。

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