春のフラワーディスプレイ_case#とんぼり桜まつり(屋外展示)

画像1 2007年4月7日8日_とんぼりリバーウォーク 〜とんぼり桜まつり〜 テーマは和と桜
画像2 新しくなったとんぼりリバーウォークでとんぼり桜まつりのイベント会場を本物の桜とアートフラワーの桜で装飾しました。
画像3 中央のステージではOSK日本歌劇団員による歌唱も。両サイドに生花の桜の大きなディスプレイを設置。
画像4 屋外空間でも存在感のある大型の桜のフラワーオブジェ。転倒しないように固定もしっかりと。
画像5 新しく出来た遊歩道は全長170m。両岸にイベントの歩行者の邪魔にならずなおかつ桜の存在感を感じてもらえるように大型のフラワーオブジェを設置しました。
画像6 2tトラックやまもり2台分の2〜3mの桜を用意。早朝の人の少ない時間帯に手運びで橋から遊歩道に降ろしました。
画像7 遊歩道のすぐ入り口付近の比較的道幅のあるスペースには和のイメージで桜の大きな生け込みスタイルを設置。
画像8 橋の欄干部にはアートの桜を取付ました。
画像9 お天気はよかったんですが、とても気温が低く、コデマリが想像よりも蕾がかたいままで満開にならなくて、生花の開花調整の難しさで反省の残る現場でした。
画像10 設置から撤収まで3日間の展示のフラワーディスプレイの現場でした。生け手のスタッフさんが『一生分の桜を活けたように思いました』とコメントしていたのが印象的でした。

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