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Knights of Monadom(モナダム) 魔法カードのつかいかた


Knights of Monadomというカードバトルゲームがあります。


このゲームに魔法カードが導入されました。その説明です。


↑↑でアナウンスしましたが、ついにモナダムに魔法カードが導入されました。

ここでは、新しく導入された魔法カードについて説明します。
文字ばっかでスミマセン💦 いずれ動画とか出していきたいと思っています。


モード

今回のリリースで、ふたつのモナダムができました。

  • アドバンストモード

  • シンプルモード


魔法カード入りのデッキで遊びたい場合は、「アドバンストモード」を選んで下さい。
なお、当初、コンピュータは魔法カードを使ってきません。(もちろん、将来的には使うようになります。)
バキバキの魔法バトルを楽しみたい人は、ぜひ誰かを誘って対人バトルをしてください!


デッキ

アドバンストモードでは、ナイトカード、魔法カード合わせて11枚までデッキに入れられます。
デッキ自体には、モードの区分はありません。8枚以上のカードが入っている、あるいは、魔法カードが入っているデッキでは、シンプルモードで遊べません。


魔法のタイプ

魔法カードには、以下のタイプがあります。将来的にタイプは増える予定です。

  • バトル指定魔法

  • シチュエーション魔法

  • 装備魔法

  • プロフィール変更魔法

魔法のタイプについては、こちらの記事を読んで下さい。


イニシアチブ

直前のバトルで負けた側が、次のバトルで「イニシアチブ」を持ちます。
超簡単に言うと、イニシアチブを持っていると魔法戦で有利になります。
イニシアチブについては、こちらの記事を読んで下さい。

なお、魔法の無効化対象についての正確な情報は、カード詳細の「排他」の欄を見て下さい。


真剣奈ポイント(MP)

超簡単に言うと、真剣奈ポイントが高いと、ChatGPTがマジになります。低いとおちゃらけます。
真剣奈ポイントについては、こちらの記事を読んで下さい。


バトルの流れ

魔法が導入されたことにより、バトルは以下のように進行します。

  1. 魔法(任意)とナイト(必須)を選択する。
    (直前のバトルで勝利して、既にフィールドに自分のナイトがいる場合は、ナイトの選択は不要。)

  2. マジックフェイズ1
     コスト処理
     排他処理
     事前効果処理

  3. バトルフェイズ
     ChatGPTによるバトル展開

  4. マジックフェイズ2
     事後効果処理

いろいろ難しそうですが、プレイヤーが操作するのは1. だけです。
一番大事なことですが、ナイトの選択の前に魔法の選択を行って下さい。
ナイトを選択すると、1.のフェイズが終わって、ゲームが進んでしまいます。


コスト

発動するのにコストが必要な魔法もあります。
そのような魔法を選択すると、画面上に指示が出ます。
万が一、魔法が無効化された場合でも、支払ったコストは戻ってきません。


魔法の対象

魔法をかける対象を指定する魔法もあります。
そのような魔法を選択すると、画面上に指示が出ます。


真剣奈ポイントの消費

多くの魔法は、コストまたは効果という形で、真剣奈ポイントを消費します。
自分の真剣奈ポイントが、消費するポイントに満たない場合、その魔法を発動できません。


フレーバーテキスト

魔法のフレーバーテキストは、効果に影響しません。


公式情報

魔法の公式情報は、カード詳細画面に記載されているものです。


スペック変更

ゲームバランス調整のため、魔法の各種スペックが変更になることがあります。
濫りに変更しないよう心がけますが、最初のうちは、ゲームバランスの予測が大きく外れてしまう可能性があるので何卒ご了承ください。

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