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2021年振り返って

2021年も残すところあと1日。簡単に今年を振り返りたいと思います。

1月:記憶にないくらい仕事してた。
2月:記憶にないくらい仕事してた。
3月:転職活動本格開始。
4月:初の部署異動。
5月:転職活動終了。
6月:退職の意を伝える。
7月:初の結婚式参加で価値観が変わる。退職。雀の涙程の有休消化。
8月:転職先入社。
9月:ワクチン接種。
10月:ディズニーシーに行った。
11月:千葉旅行に行った。
12月:草津旅行に行った。

思い出せる限りではこんな感じでした。
個人的には転職という大きなイベントがありましたが、それ以外にも初の結婚式参加やコロナ禍入ってから初の旅行に行ったりと一層充実した年になりました。また、noteを始めたのも今年でしたね。

自己研鑽について

今年はIT系資格習得を目的とした自己研鑽に力を入れ始めた一年でした。別記事で詳しく書いていますので、こちらをご覧ください。

コロナ禍について

近々は、オミクロン株の出現や年末年始の人での多さもあってか、またコロナ感染者が増えつつあります。少し遡ると10月の緊急事態宣言解除後、夜の飲み屋街は賑やかさを取り戻してきていて、私も転職後交流がなかった会社の方々と飲みに行くこともしばしばありました。
コロナ禍でテレワークの普及など急加速でIT化が進むなど社会的ないい動きにも良いことがあった反面、難しくなってきたこともありました。その一つに人と人とが顔を合わせて会話をする機会が減ってきたことがあると思います。
このような環境は、私にとってはとてもやりづらいと感じていて、会議だったり話をするときは、相手の表情や動きを見ながら間合いをとって話をするのが普通になっていました。しかし、それができないことで主に初めて関わるかとの距離がなかなか縮まりませんでした。うまくやる方法は当然あるのかもしれませんが私のスキルではそれができませんでした。同じように感じている方は多くいらっしゃるのではないかなと思います。
少し前に同業種のパートナー会社との飲み会の時私は全員初対面でしたが3時間くらい経った時には、「次いつ飲みます?」という会話が出るくらいには仲良くなっていました。いわゆるオフラインで会話することで人と人はすぐに距離を縮められるなと改めて感じました。2年ほどオンラインを体験したところで人間完全に適応できるものではないと改めて感じました。
オンラインはオンライン、オフラインはオフラインと適切に判断できるように今後社会の間が肩がなっていくといいなと思います。

noteを始めたこと

noteを始めたきっかけは以下二つでです。

・アウトプットしたかった
・文章を書くことが上手くなりたかった

まだまだ、どちらもできていませんが、来年はもっと気楽に思ったことを書くようにしていければと思います引き続き宜しくお願いします。

それでは今年もありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

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