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光と影

 真っ暗闇にいると、光が見えて来ないけれど、光が偶然見えてくるかも知れません。私は絶望の中で揺れながら、半年がすぎました。

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 偶然見えた光は、最初は本当に小さかったんですけど、それを信じて、時の流れに逆わらず、「今日は大丈夫、明日のことはわからない」。そう思って泣きながらでも生きるという選択をしました。

 ある日、友達が「光と影の話」をしてくれました。

光に向かえば、影がある。大切なものは後ろに居る」と。

 どんなに暗闇だったとしても、光に自分のペースで進むことが、生きるってことかな?と、私はそう思っています。

「夢があったらいいなぁ~」とか、

「希望があったらいいなぁ~」~とか、

 後ろを時々振り返りながら、感謝すること

 こんなこと書いている私も手探り状態。それでも、一歩ずつ頑張らないことを頑張っています。

 絶望の中にも、希望ってあるって伝えたかったのです。

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 多少の怒りがあったとしてもね。

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