「認識のズレ」って人間関係において、とても怖いことだと思うんですよね。(長めの独り言)
少しの認識ズレが大きなズレに繋がり、最終的に関係が壊れる。
少しの認識ズレによって、物事進まなかったり、手戻りが発生したりする。
こういうことってよくあることだと思うんです。
私の小さな小さな経験を通して学んだことですが。
だから、関係を続けたい場合や円滑に物事進めたい場合は、
関係者の認識ができるだけあっていることが本当に大切だと思うんです。
それで、最近気づいたのが
ズレをなくすために、頭の中を目に見える形(文字や図)にすることが本当に大事だなってことです。
目に見えれば何を考えているか伝わりやすいし、自分の頭の中との違いもわかる。
(ここから私の話)
...大事なんですね。
伝えるために文章を書くって。
イラストを描くときは「伝わるように」となんとなく考えていたけれど
文章は...
小学生の頃から書いているからか、イラストの時ほど意識していませんでした。
今までは自分のために書いていたけれど、
他人に向けた文章を書く力が足りないな。
と思う今日この頃です。
最後まで読んでいただきありがとうございます:)