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ロバート・ツルッパゲ

昼勤からの夜勤明けの昼勤が現場都合で中止になって、現場まで行っただけで1日分の日当が出た所謂「いただき」な現場から帰宅。

プラントで纏った粉塵やら合材やら汗やらをシャワー浴びて落とし、人心地着いたところで郵便屋がポストに待ち焦がれていたブツを届けた音がしたんで足取りも軽く取りに行く。

届きましたワタナベアニ著「ロバート・ツルッパゲとの対話」

待ってたのよ。親愛なるアニさんの初著作。本にしようかな?って話は随分前に聞いていて、それがプロジェクトとして始動して、2019年の11月になってamazonで先行予約が始まったんでポチッて「まだかよ2月」って待ちに待って、やっと来た2月!

でも土曜仕事だし、amazonの配達いつも夕方だしなぁ、、。と思って、昼勤中止で昼前に帰っても届くの待つのかぁ、、と思って半ば諦めてたんだが、昼勤は中止になるは帰ったら本は届くはのナイスな展開。

あー、読みたい、早く読みたい!と思いつつ、この喜び(大袈裟だなw)もnoteしよ!ってのが「<今ココ」

あー、でも眠い!昨日は昼勤も夜勤もなかなか走りっ放しだったし、流石に本開いた途端に寝落ちする自信満々なんで、一旦寝てから、美味しいコーヒーでも淹れてゆっくり読もう(^^)

あ、どんな本なのか?って言うと、amazonだと「哲学・思想」にカテゴライズされてるんで硬めな気がするかも知れませんが、書名から察することが出来るように、著者のワタナベアニが架空のロバート・ツルッパゲを通して「モノの道理」を緩めな雰囲気で説く、読んで納得な膝を叩く本です。膝叩き過ぎてアザ作っても自己責任でお願いしますw

あー、やっぱ眠い!でも早く起きたいw

お勧めです(^^)

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