【ヘルシオ】低温調理で蜜いも
私はヘルシオで調理します。
これまでオートメニューの「焼きいも」「ふかし芋」、おまかせ調理の「焼く」を試してみたけれど、低温でじっくり焼くと「蜜いも」になります。
それが断然美味しい!
しばらく蜜いもをつくらないでいると、いつも「あれ?何度で何分だったっけ?」ってなるので、私の備忘録のためにも「蜜いも」の温度設定をご紹介します。
温度設定
天板にクッキングシートかアルミホイルを敷く
1の上にヘルシオ専用の調理網を乗せる
2の上にさつまいもを乗せて、庫内に入れる
手動調理 を選択
ウォーターオーブン を選択
予熱なし、一段 を選択
140℃で90分 に設定
水タンクに水を入れてセットし、スタートボタンを押す
以上。
天板には必ずクッキングシートかアルミホイルを敷きましょう。
なぜならべっこう飴のような蜜がさつまいもから溢れ出てくるからです!
天板の上にどろりと落ちた飴も、ちょっと焼けてサクッとした飴も楽しめます。
お掃除もラクになりますし。
ごらんください。
この「蜜いも〜〜〜〜!」って感じを。
ちなみに紅はるかじゃない、ほくほく系の昔ながらの品種でも低温調理だとしっとりできあがります。
さすがに蜜が落ちてくるほどではないけど、ほくほく系も普通に焼くよりおいしい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?