元の感情に戻るということ

マッチングアプリ論を2000字ほど書くの準備してたが、俺らしくないなと思い書き直してます。

マッチングアプリや恋愛についての考え

マッチングアプリで相手見つけて恋愛始めるのは反対な考え。お金と時間の無駄遣いしてると思ってしまう。
そんな人間にマッチングアプリ論書けと言われてもまあネガティブな文章になってしまうと思った。

先日仲いい人にとある場所で異性に僕が一目惚れしたと思いがけないことを言われた。
心当たりはある。確かに顔はいいと思ったし僕を含め周りにいた人に社交的に話される方だった。
その時、該当する人の顔をチラチラ見てたのも心当たりある。
だからって恋愛対象として見るかと言われたらNOでしょと思う。
先ほども書いたように社交的に話される方だったから長続きしてほしいという思いから自ら話しかけもした、だけどそれが好意持ったと言われると…その頃から別の女性のこと好きだったしな…
面白いと思ったので言われたことに悪い気はしなかったけど。

本当に仲良くなりたいと思う人、男性女性問わず言えるのは共通の話題がある人ということ。だから相手がどんな趣味嗜好があるのか探る。
昔、異性で何でも意気投合するネットで出会った。
だが今だから言えるけどあの頃は体型差別が激しかった。10代後半から20代前半の頃で、まだモテる、もっといい人と結ばれると思っていた。
現実そうではなかった。結果的にひどいこともその方へは言ったと思う。

好きになる人は体系や容姿ももちろん重要だけど、一生を考えて歩むには一緒に過ごしてて楽しいかどうかと気づけた。
恋ノチカラの籐子のセリフをもじった考えだけど、ファミレスでコーヒー数忘れるぐらいおかわりするぐらい話に夢中で意気投合できる人が一番だと思うけど、そんな人なかなか現れないかもな。

風俗から決別すると決めたのに・・・

これ書いてるのが7月前半頃、今後は風俗行かないぞ(マジです)という目次を付けた記事を書いた1週間後ぐらいの出来事。
それまで一切ヘブン開くことも僕がお世話になってた風俗嬢の方のXを見たりもすることなく過ごせてた。
ふと気になることがあり久々にヘブンへログインしてみた。だがパスワード自動入力に頼りすぎて忘れたので再発行した。

もう決別すると決めたからブックマークからマイガール写メ日記のブックマークを消し、やさMのサイトのブックマークも同じく消し、風俗DXのIDとパスワードの自動入力も消した。
まあそうしても戻ろうと思ったらサイトには入れるしそれに悪い気持ちは考えてないのかもしれない。

友人の何人かには強い口調でもう風俗やり切ったし行かねえと宣言してたのにそれを言った時の1週間も経たずにヘブンに入っちゃう結果を自分で振り返ってみたら「やっちゃった」という感情になる。
誰かにお金借りて噓ついて風俗行くようになったらこれは水原一平コースへ踏み込むことになりそうだが、そんな腐ってはないので…
理性を保ちながら考えて行動してるし、自己責任で動くのがモットー。

色々話がごちゃごちゃしすぎてまとまってなくて申し訳ない。久々に読んだ写メ日記の感想を言いたい。
前ほど感情移入はしてないつもりでいるものの、楽しかった思い出は蘇ってきてまた経験してみたいと思うようになった。
風俗体験記書くのやめてから抜けてた次はこの人~という感情も気になる新人の方の存在から蘇ってきてる気がする。
と言っても新人期間で割引あるから~というのは多分ないですね。
5月、初めて新人の方(中身は経験豊富な人)に入ったのですが、いつもより口コミ書くように促す圧を感じた。
結果的に即日書いて送ってそれを即日中にお店の方も承認してたから別に平和に終わったけど、割引する代わりの圧は感じたかな。

その僕が指名し、お遊びした経験豊富な人、翌月には特指ついてるのでやっぱりすごいなと感心してて、僕の見立ては間違いないなと喜んでおります。

球技は向いてないと避けていた

前も書いたことあるのですが、我ながら協調性なく育ってきてるから球技に不向きな人間なんだなと思った。

だいぶ昔に話した気がするし最近にも書いたかもしれないけど、僕大昔にテニスやってたことありまして、去年エースをねらえの実写版、上戸彩が主演を務めた作品見たのです。
それきっかけで内野聖陽好きになって風林火山ととんびを見ていた。
あとどうする家康の夏目吉信役やってる人で甲本ヒロトと同じ苗字だから…と思ってた役者さんもいて、その人も印象に残ってた。

後に甲本雅裕と甲本ヒロトに血縁関係あると知るんだけど。確か徹子の部屋で知ったんだっけな。

ちょっと余談が多くなったが、そのエースをねらえが僕がテニスやってた頃にやってて通ってたテニススクールにもポスターが張られてた。
親がテニス好きで、旅行に行ってテニスやってたりもしてた。ちなみに両親にとってもエースをねらえはド世代だと思う。

アニメ版もキッズステーションだったと思う。そこでやってたので見た。
今の時代にそぐわないスポ根ものなんだけど、エースをねらえに出てくる藤堂貴之にひかれて藤堂さんみたいに上手くなりたいと思うようになった。
藤堂さんに憧れるようなってから僕の中で急激にテニス上手くなったと思う時期でもあった。
あの頃は夢でウインブルドン勝ち上がるの描いたりしてたな。

そんなこともあって元々テニス大好きで、WOWWOWに入ってみるとかまではないけど、テニスやりたいって思いはあったけど相手がいなかったりと踏み切れなかった。
テニスやろうと思ったきっかけができて壁打ちだがやってみた。
まあホームランしてネットに乗せてボールなくしかけるわ、ラケットのグリップボロボロで打ちにくいなど散々だけどやれた。

それが楽しくて、ネット挟んで出来ればいいなと思い描いてるところ。
でも壁となるのは協調性ないこと。あと壁に向かって打つテニスではなくネットの向こうに飛ばすテニスは結構難しいのはわかる。

その長いブランクを埋めていつかネットの向こうに飛ばすテニスをするために取り組みたいなと思っている。
だから風俗行く…どころじゃないのかも。別腹と行くのがオチでしょうが。
風俗行って夢叶えてたのと同じぐらい、テニスして汗かくのも達成感あったなとは言える。

その気持ちが長続きして先ほども言ったようにネットの向こうに飛ばすテニス実現させたい。

ふと唯一無二の親友のこと思い出す

そういや僕の唯一無二の親友くん、テニスしたとXかインスタで大昔に上げているの見たことある。
彼は僕と違って協調性もあって友達に困ってなくて、頭も良いのに僕と仲良くしてくれた方なんです。
出会いは小学生の頃です。多分今は一人暮らししてるか結婚されてると思うので元のお住まい尋ねても不在でしょう。
そんな親友という存在だったのに切れたのはあまり話したくないことなので閉まっておきます。

彼の影響でLiSAファンになったしな。あとシャナ見るようになったのも同じく彼からの影響ある。
そこから釘宮病になったのは自らの意思ですけど。

前回のテーマに引き続き球技の話をしたい。何がきっかけか忘れたけどキャッチボールするようになったんです。ボールを投げあう方ね。
そこから僕と彼の小学校時代の同級生たち(ほぼ全員僕の行ってた中学じゃない方の出身ですが)が集まるようになって草野球したりもした。
その影響で今熱い思い持つテニスからは離れてた。
あーでも草野球やってた一人にテニス部いたっけな。

親友君と僕とのテニスは残念ながら縁なく終わり、僕がテニスしてたのは高校の頃放課後のレクリエーションで1度女性の教師とやったのと、大学の頃体育履修しててそこでやった以来。
全然テニスからは離れてたし、テニサー=飲みサーかヤリサーのイメージ強く真面目なむっつりスケベな僕は入れず終わる。
なんかテニサーの新歓(には行かなかったけど)ブースにはいたかもしれん。

結構どこも飲みサーっぽくて真面目ぼっち大学生だった僕はサークル怖いと思ってどこも入らなかった。
これほんと大学やり直せるとしたらそこからやり直したいわ。
今ならテニサー選びますね。飲みサーかヤリサー関係ないっしょ、気持ちっしょとか思いながら臨みそう。

那須川天心から学んだ?

大きく脱線するけど、プライムビデオボクシングのプロモーションビデオを見つけたので喜んで見ました。
大が×100ぐらいのボクシングファンなので、当然来週の那須川天心の試合あるのも知ってて楽しみにしてる。
気持ちっしょって言葉男女問わず天心と一緒に叫びながら撮影するイベントの映像が流れててええこんなイベントやってたのって思った。

キック時代の天心はメイウェザーにボコられてたのぐらいかな見たのは。
いつボクシング転向するんだとかいろいろ現在、元も含めた世界チャンピオン達が考察しててそれで興味持った感じ。
井上尚弥と同じでやってて見れそうな時に見るボクサーって感じかな。

那須川天心の所属する帝拳ジムのそば通りかかる機会あったけど、見学歓迎は噓でしょと心の中で絶句した。

地域チャンピオンプロボクサー抱えるジムはどこもそうなんじゃないのかな
ワタナベジムもプロとフィットネスは階によって分けてるらしいし。

変なボクシングファンの考察みたいになったけど、次戦は多分後から見ることになりそうだが、楽しみにしてる。

まとめ

思い浮かんだこと書きまくったら4000字近くになったよ。
頭の中解放できる場所が少なくてそれを解放した文章に結局なったが読んでいただけるとありがたいなと思い締めよう。

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