amazing Grace

豊かとは｜いはらじゅん @junbei_ihara #note

アメージンググレイスはキリスト教の讃美歌（聖歌）としてあまりにも有名である。
『驚くばかりの恵み』として。

上掲拙文『豊かさとは』を踏まえた今回の気づきです。

『既に与えられているもの』のあまりにも豊かで人様の手を経ていただけたか。

キリスト教の教会で洗礼受けたクリスチャン時代には気づきもしなかった『驚くばかり恵み』を現在創価学会員としてさまざま考察してきて我ながら驚いています。

正宗と学会が分離してからの学会員なのでどうしても破門以前以後の会通をしたくて御書も読み、池田先生の著作や折伏教典、日寛上人文段集等学んできた中で気づいた、アメージングな恵みを無料で与えられている驚き👀🌟

クリスチャン時代でなく学会員になってからしみじみわかってきた。

そうアメージンググレイスに気づくことで初めて創価学会の普遍性の純度あげられるのかもしれない。

創価学会は世界宗教というがイスラム、キリスト、ヒンズー教の足元にも及ばない。

イスラム教は信仰告白や祈り、クルアーン（コーラン）まですべてアラビア語であるのに世界宗教となったのも…

驚くばかりの恵み…という恩寵の普遍性を包含するからだと思う。

日蓮正宗の在家団体である創価学会が恩寵という概念に気づいた時真に普遍的な世界宗教となる芽が芽生える。100数十ヶ国地域に拠点があるから世界宗教とは言えないのだから。