おむすび屋 あおい食堂

おむすび。
おにぎり、よりなんか響きが好き。
一時期、おむすび と おにぎり の使い分けについてのテレビ番組を見たような記憶があるが、確か西日本ではおむすびと呼称する場合が多いとかなんとかといった結論だったような記憶がある(調べろや)

で、本題。
最近、突如通勤経路に現れた「おむすび屋 あおい食堂」さん。
『伊達酒場 強太朗』の場所を朝だけお借りしているそうで、平日・朝7時頃〜9時まで(無くなり次第終了)の限定営業だそう。

ちょっと買ってみようかと寄ってみたら、残念ながら完売。
テレビの効果もあってから8時頃には売り切れてしまうそう。
気になる方はお早めに。

ちなみにお米にもこだわっているそうですが、面白いのはその「具材」
サバガリ、ルーロー飯、あさり・・・ちょっと食べてみたくなりますよね?
しかも、どこを食べても具材に当たるように作られていると言う嬉しい工夫もなされているそう。
店員さんに話しかけたらインスタもやっていて、翌日の具材が公開されるそう。予約もできるそうなので、気になる方はぜひ!

↓売り切れちゃいましたか〜?と話しかけたらご丁寧に名刺まで頂戴しました。
5円も同封されていて、朝からほっこり。
ティッシュペーパーについてる飴、配布チラシについているちょっとしたオマケ、大したことではないのですが、ちょっとラッキー感を感じてしまうのはなんなのか。

どうでもいいですが、友達のおかんの作ったおにぎりはなんか食べられない、と言うのも一時期話題(?)になってましたね。
会社の女性の方と話している時にそんな話題になりました。
Aさん、Bさんが握ったのは食べられそうだがCさんはなんか無理!
といっていて、Cさんが可愛そうになると共に、なんとなく「わかる」と思ってしまった自分もいました。
清潔感、でもないしなんなのだろう、あの感覚。
といっても自分は基本、誰が握ってくれても美味しく頂戴しますが 爆


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