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良い季節になってきましたね。
って書いてたら梅雨になりそうですが・・・

5月って本当に空の青さ、草木の緑、色とりどりの花とコントラストが高い世界が広がっていますよね。
そして、夏と比べると光量が強すぎないのでそこそこ絞りをいじったりしながら撮影できるのも嬉しいですよね。

あっ、あと、
汗もほとんどかかないことも!

さて、今回は新たにレンズを買ってしまったので、その試写を兼ねて日常の風景を撮影しました。

Voigtlandar APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical を買っちゃいました!

この事は別の記事で書こうと思います。

LEICA M(typ262) + Voigtlander APO-Lanthar 50mm F2
LEICA M(typ262) + Voigtlander APO-Lanthar 50mm F2
LEICA M(typ262) + Voigtlander APO-Lanthar 50mm F2
LEICA M(typ262) + Voigtlander APO-Lanthar 50mm F2

一眼レフの時は50mmってちょっと寄ってて使いにくいな〜って思いながら最終的にはULTRON 40mm F2を使っていました。
そしてX-100Vでは35mm相当でしたので、35mmがやっぱり使いやすいな!と思っていたのですが、LEICAを使い出してからな〜んか35mmが広すぎて・・・。
40mmはブライトフレームを掴むの難しく、やっぱり50mmなのかな?と思って手に入れました。
今のところ50mmはベストな画角です。
もう少し使ってから、持っている35mm、40mm、50mmの違いなどを書いてみたいと思います。

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