Twitterを通して
こんばんは!
今回はTwitterを通して思ったこと。感じたことを率直に思ったことを語らせてください。
最後まで読んでいただけると幸いです。
私は、株式会社高山で多くのチャレンジをしている。
その一つがTwitterで発信していくこと。
最初は、順調に出来たが途中からコンセプトが分からなくなり、不安が出来た。思ったようにTwitterが出来なかった。
普段、プライベートでTwitterをしている感覚とは全く違う。どうやって発信していこうや、どうやったら発信力をつけれるだろうと悩んだ。
それを、会社のSNS会議で話した。
そしたら、社員の皆様は自分のアカウントのことも考えているのに、私に色々と意見をくださり、今のTwitterがある。
ここで、チームっていいな、仲間っていいな、素敵だなって思えた。
常務を始め株式会社高山の皆様は、悩みや相談があれば、まだ学生の私の意見をしっかりと聞いてくださり、企画をしたらNOとは言わずに、まず聞いてもらえた。
これが、ものすごく嬉しかった。
まず、聞いてくれてダメであればなぜダメかを話してくれる。これを、当たり前のように感じる人がいるかもしれない。
私にとっては、ものすごく嬉しいことでモチベーションアップにも繋がった。
なぜ、ダメか理由を話してくれることで次に活かせるし成長にも繋がっていると思う。
Twitterで発信することの大切さも分かったが、それ以上に色々と学ばせてもらっている。
株式会社高山の職場、社員さんが素敵でかっこいい。この職場に貢献したい、もっと上を目指したい。こう思える環境を作ってもらい本当に感謝している。
また、今は世界一の内定者物語で書いてるが、これが世界一の一年目。二年目と進化していくねと常務と話した時は嬉しかった。
これは、Twitterに書こうと思ったら長すぎず書けないため、ここに書きました。
思ったことをそのまま書いたため、誤字や文章が変だったら申し訳ありません。
今、ここに私がこうやって書けているのは一番は常務のおかげです。
インターンの時、常務と出会い色々と同行しお話を聞いてもらえた時の記憶は今でも心に残っています。常務の姿はキラキラしていて、かっこいいなと思いました。上手く表現出来ないけど、これが一番合っています。
俺も常務みたいにキラキラしたかっこいい人になりたい。これが、一番初めに思ったことです。
そして、常務の右腕として活躍し会社繁栄のために頑張りたいと思いました。
株式会社高山の皆様、本当にありがとうございます。
私は必ず株式会社高山には必要不可欠で唯一無二の存在になります。
そして、日本いや世界に株式会社高山の宮本と仕事と言われる人材になるべく精進します。
これを見て、無理だろうとか思ってる人もいると思います。
俺なら出来る。株式会社高山チームなら絶対に出来ると確信しています。
今回は、思いを語らせていただきました。
長文読んでいただきありがとうございます。
これからもぜひ、宜しくお願い致します!
株式会社高山 宮本
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