株式会社GYOROGYOROコロナ禍第２章。教育系YouTube。【居酒屋の店長が小学校の授業をやってみた】

最近、『コロナ飽き』をしていて投稿出来ずにいた田中です。

さて、

今日は、『緊急事態宣言』当初から進めていた会社の新しいコンテンツをYouTubeで配信致しました。

その名も、『Little class room』という小学校の授業を飲食店の店長が教えるというものです。（え？なんで？などの声が聞こえて来そうです）

新型コロナウイルスが潜在的に存在している中での生活は、いつでも『緊急事態宣言』が発令される状況だと考えております。

私達、飲食店も休業や再開を繰り返しているように、学校生活も休校、再開を繰り返す様な気がしております。（※そうならないことを願ってはおりますが）

今は感染者が少ないから今まで通り生活してね。今は感染者が増えて来たので一旦ストップで、みたいな感じです。

飲食店経営の話をすると、今までのようにお客様を沢山集客すること事態がリスクになる為、稼働率を下げて営業をして行かなくてはならないかもしれません。座席数が半分の飲食店を経営している感じになります。そこはもう本当にどうしようもないので、頭を使って利益を確保するしかありません。頑張ります！笑笑

話しを戻します。

学校も再開して来てはおりますが、お子様やご両親も少なからず『不安』を抱きながら登校させている現実があると思います。「出来れば登校させたくないんだけど勉強が遅れてしまう」や、「友達との関係が」など計り知れない悩みがあることと思います。（※お父さん、お母さん毎日お疲れ様です。）

そこで、わたし達が考えた事は新世界（新型コロナウイルス感染リスクがある社会）では学校に登校しなくても『教育』が受けられる社会です。（え？何を言ってんの？）

教育を受けさせる義務というのが日本にはありますが、『学校』に通わせる義務ではありません。なので、ポピュラーでは無いと思いますが『ホームスクーリング』を選んで『子供』に教育をしている人達もいます。簡単に『ホームスクーリング』の説明をすると、学校に通学せず、家庭に拠点を置いて学習を行うこと。もっと簡単に考えると『親』が『勉強』を教えるが分かりやすいと思います。

この『親』が『勉強』を教えるというところで出来ないかと考えました。

今、一時的に仕事を失って何か出来ないかと考えている人達が集まり、『子供達』に勉強を教える。そんな社会を考えてみました。

ということで、株式会社GYOROGYOROでは小学生の授業をyoutubeで配信していきます。笑　こちらも宜しくお願いいたします。

『Little class room』

※チャンネル登録宜しくお願いします。

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