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3年前からホロスコープを学び、最初はネイタルチャートを睨みつつ 10の惑星、12のサイン及…
AI Astrogyの動画はあまり観てはいないが、ぱっと出てきたのが月星座乙女座7室ということで、…
先日の星読みのお話会でキロンの話題となった。 私のキロンのサビアンシンボルの度数は水瓶座2…
マドモアゼル愛先生の月セミナーを学んだ仲間での星読みのお話会に毎月参加している。 メンバ…
河野啓子さんのキロンの投稿と、それに対してのユリシスさんの投稿は、私においてもまさに核心を突く内容で、胸の疼きを伴うものであった。 河野さんの投稿は、ありのままに事実を語られたことで普遍的な要素として私の身近な関係性と重なり、今までにない強い感情の揺さぶりを感じた。 キロンの傷はどのように疼き作用してくるか|ユリシス (note.com) 以前のキロンについての投稿でも記載したように、私のキロンは水瓶座28度で、そのサビアンシンボルは「倒されたのこぎりで切られた木」。
私のネイタルチャートでの自分の家や居場所を象徴する4室は双子座。 双子座は風のエレメントで…
離職して出戻っていた長男が4月から就職することになり、家を離れた。 長男は、建築関係を学び…
マドモアゼル愛先生のメンバー向けの動画で、水星の2つの要素に関して語られていたが、私にお…
角幡唯介氏の「書くことの不純」を読み、そこで引用されていた夢枕獏氏の「神々の山嶺」、角幡…
川端康成氏の名作「雪国」は読んだことがなかった。ホロスコープで4室カスプ双子座で水星が支配星であることで、私は本を読み、文章を書くことで自分自身を取り戻せる。川端氏の余情溢れる美しい物語の中に存在する普遍性、象徴性を感じ、他の作品も読んでみようと思った。今朝は雪が降り始めた。