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Jumping islanders 31

1.今後について

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何事も質の良いものを作りたい!

このnoteも

もちろん曲も

そのためには向き合うことが大事。

自己満ながら

"より見やすく"

"もっと読みたい"

と思っていただける記事を書いていきたい!

基本はエッセイ

たまに気になったことをまとめたり!

勉強してより良いものを作っていきます…!

2.最近のことから

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明日は我が身だ。

なんて思いながらおびえる生活にも慣れが来た。

かかるもんはしょうがない

誰が悪いわけでもない

とは言いつつも模索してしまうのが人間で。

誰々さんちの○○がかかった、

職場の同僚の実家で.....

なんて不必要な会話をすることで

どこか楽しんでいるようにも見える。

他人事だから

自分のことじゃないから

なんとでも言えるのがこれまた人間で。

こんな人にはなりたくないなと思いながらも

どこか心当たりがある

知らず知らずのうちに口走ってしまっている

僕もまた"人間"

3.表現するということ。

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自分自身を演じる。

表現するにはさまざまな手段がある。

その中でも

作品を作るということは

大きな意味があると思っている。

自分の気持ちを可視化する事で

相手に、理解してもらうことができる。

理解してもらわなくても良い。

作ることに意味がある。

書き出すことに意味がある。

歌うことに意味がある。

その意味は、相手が考えれば良い。

こじつけ、こだわることはない。

4.寄せ書きの意味

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2019年

後輩たちには

横断幕に寄せ書きをさせた意図をまだ伝えてない。

コピーであろうが、オリジナルであろうが

音楽をすることは表現すること。

義務教育という今までの人生の中で、

お題も無く自由に

物事を表現したことは無かったのではないかと思った。

そこで、

絵を描く。可視化する事で

今の瞬間の自分を残す

自分表現することを体験させたかった。

5.若さゆえ

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小説だって音楽だって写真にも、共通して言える。

作品は今の瞬間を残す。

それを見ること聞く事で当時を思い出す。

彼らにとってその思い出が

横断幕の寄せ書きを見る事で

思い出すきっかけになればなと思った。

若いだけじゃ何にも特別じゃない。

背伸びして、一生懸命自分を表現する事が

大人には無い魅力に繋がるのだと思う。

不完全ゆえに美しい。


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