《餃子の王将》 焦がし醤油の黒炒飯とエビマヨ
《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。
餃子の王将 梅津段町店(直営)
※2022年7月9日訪問
宝ヶ池店に次いで、京都で2番目にオリジナルメニューの多い店舗。座席数28席の小型店。
焦がし醤油の黒炒飯は、富山県の黒瀬北店発祥で、当時一部の店舗で流行ったオリジナルメニュー。
店舗によってお皿が白かったり黒かったりする。こちらは黒皿なのでより黒々している。ネギのグリーンと卵黄が鮮やかで映(は)える。
久しぶりに食べたけど文字通り醤油が香ばしくて美味しい。塩っぱい感じでなくマイルドな味わい。
卵黄を絡めるとさらにマイルドに。ビールにも合いそうだ。
餃子+マヨネーズも合うけど、このマヨネーズソースも当然合うでしょうね。ちなみにトリマヨもある。
※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
◆最新情報は、Instagram「俺たちの王将」で更新中◆
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?