《餃子の王将》 最強メニュー“鉄板天津炒飯”
《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。
餃子の王将 深草竹田店(直営)
※2021年8月1日訪問
お馴染み天津炒飯が熱々の鉄板で提供されるメニュー。味はいつもの美味い天津炒飯だが、餡がマグツグツ煮えたぎっている。地獄の様な天国な逸品。
※2021年8月3日訪問
最後まで、口の中が火傷するほど熱いが美味い。これは最強メニューだと思う!
※2021年9月16日訪問
すると、メニューから無くなっているではないか!店員さんに聞くと、オーダーを取るハンディ(端末)にまだ登録されてるから良いですよ!とのことで作ってくれた。ヤッター!
そんなわけで、これ以降消滅してしまった…。2年以上経つのでもう無理だと思うが、味も完成度も最強メニューだと思う。
ちなみにこの鉄板や、宝ヶ池店の鉄板や土鍋は、多分2014年の「高付加価値メニュー」の時に導入されたものを使ってると思われる。
※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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